さて、もう、なんというか。私は前半からまず聞き進めるのにすごい努力を要したわけですが（部分再生をしすぎて）もちろんネタ張りありで、とりあえず歌の感想から！



れいちゃんのあいらいきゅ↓に対する音也のあいらいきゅっ↑があざとすぎてここが好きすぎてもうもううもうってなりました。対するfeelsogoodのかっこよさ。その両面をあわせもつ音也にくらくらしちゃうくらい・・・そろそろ2000％がはじまりますね楽しみです。音也が相変わらずセンターでちょっと安心したりもしました。
あと音也のくせでしょうか、びーなすびなぁすってこう、後半伸ばすのがはいるのがすごいかわいい。嶺ちゃんは「っ」って感じですね。間奏にはいるはたりはもうかもんかもんからのふわふわふわふわ↑（裏声）も可愛いという言うかもうあざというです。嶺ちゃんがいるとよけいあざとさがはっきりするかんじでよかったです。なんかこう、もうほんとうはごろごろしまくったんですけど散々可愛い言いまくった結果ちょっと落ち着いて文章を書いてる自分がいます。
でもあれだよね、音也は、まーぶしいしゃいにでーいとかを聞き直すと歌い方すごく変わったなぁって寂しくもあり懐かしくもあり、まぁ変わらず可愛いけどね！って結果に落ち着きますけども。
「ショコラな夜過ごしたい」とか言い出したもんね。
愛のボリュームを絞れなかったあの子が！


「ショコラな夜、過ごしたいんだトキヤ」
「理性なんて溶かしてさしあげますよ」
「あれ？僕の歌詞！」


そんなトキ音を待っています。


さてドラマパートはどこから突っ込んだらいいでしょうか、


「俺嶺ちゃんのこと大好きだし」

「俺嶺ちゃんのこと大好きだし」


「俺嶺ちゃんのこと大好きだし」


何度聞いてもこう言っていたので時間が止まるのを感じ戦慄が走りましたよ、トキヤに。
いやいやいやいや昔からね、音也は「大好き」が多いなーとは思っていましたよ。雑誌とかの語尾は大概がそれでしたもん。でもね、こうね、ここで「大好き」ですよ。「大好き」。ファンの子（読者）に対する大好きじゃなくて、嶺ちゃんを大好きといいましたからね。それにたいして嫉妬するトキヤさんの話が書きたくてぽちぽち打っているところです。
音也ってすごいなぁ。くったくなく衒いなく人に対して好きって言えること、それは彼の美徳でもありはたまた時には短所だと思っています。それから食欲の面ではトキヤさんも歯切りでしょう。いくら食べてもちゃんとエネルギーになる体質にギギギってやつですね。それにしても嶺ちゃんはどさくさに紛れて二の腕やら腹筋やら触っちゃって、そういうのはトキヤさんが知ってればいいんだよ！案外（？）ちゃんと筋肉ついてるんだって嶺ちゃんはもしかして腹筋割れてたり？とか言ってましたけど海☆プリを見る限りちょっと割れてますよね。どさくさで筋トレ始めた情報をゲットしました。ああ、あと前回のCDではトキヤと嶺ちゃんにまんまとだまされた音也が今回はだます方にまわるなんて、慣れて学習したんでしょうね仲良しだな。
その後のシャイニー劇場では、パートナーが同性でいいなら音也のパートナーは同性ですけどね＾＾とくだらんギャグを考えつつ、戸惑いながらも一直線な、それでいてセリフだけ聞いてるとあまーいかんじ・・「このまま、とけあっちゃいそう」「離れたくない」とかを素で言えちゃう「音也」を久しぶりに見た気がします。そうそう彼はこういうセリフが本心から出てきちゃう子なんだよねーって。そしてちらちら見える独占欲。
「はずれ」からの嶺ちゃんは大人の魅力全開なかんじでかっこよかったです！まる！
あと地味に「せーのっ」は可愛かったですね。


「・・・・どうしてこういうセリフがポンポン出てくるのに、こうなんですか？」
「こうって？」
「雰囲気がないってことですよ」
「トキヤに対して？えー俺トキヤをショコラドリンクみたい、って思ったことないし、うーん・・・・。トキヤは女の子とはちがうじゃん」
かーらーの。
トキヤが口づけると素直に開く、生暖かい舌を吸って、舐めて、絡めて堪能してから口蓋をとがらせた舌でくすぐった。性的な快感化純粋にくすぐったいのか身をよじる音也を逃げないように思い切り顔を固定してからもっともっととまさぐる。鼻から抜ける音が愛しくてトキヤは自分の熱が高まっていくのを感じた。
「っは、でも、こういうことすると思うよ」
「何をですか」
「このままとけあっちゃいたい、とか、はなれたくない、とか」
「…二番煎じの言葉はあまりうれしくないですね」
わがままだなぁ、口元をつないだ糸を手の甲で拭って音也がわらったから、我儘とはなんですかとトキヤは額をくっつける。目と目がすぐ近くであってうまく像が結べないからもう意味がないなと音也は目を閉じた。

「ひとつになりたい」
「甘いものに例えられるより、そちらの方がずっと興奮しますね」





話がそれました！（そればっかり）


サイトはこちら
トキ音倉庫：http://gohome.yu-yake.com/

love、しちゃう？


ということでただ沈黙していたわけではありません！欠かさず試聴を聞いては可愛いなちくしょー！とごろごろしつつどれだけ長き日々を待ったか。これはもういわゆる、逢い見てののちの心に比ぶれば昔はものを思わざりけり、さながらそのように！出会わなければ！こんなに日々のも長くはなかったのにと長々し夜を独りかも寝む。ですよ。
明日に迫ってきましたね！私だってポスター見ながらきゃー音也ー！ってしたいですが残念ながら長い日本列島！さすが長い！

そんなわけで予約してるCDをお迎えに上がるのが楽しみで仕方ありません。
私の予定表はうたプリに関する事柄は全て「プリンス様お迎え（CD）」「プリンス様お迎え（DVD）」となっております。へりでは迎えに！上がれませんけれども！マジラブライブの予約も始まるみたいではやくーという感じですね。ねんぷちに至っては本来ならならばこちらからお迎えに上がるところを諸事情で通販にしてしまったために「プリンス様お見えになる（ねんぷち）」とたいへん申し訳ない思いでございます。わざわざご足労頂いて！笑。
というかクリスマスがやってくるんですがいまさらトキヤさんの誕生日ネタとか描いてる私はそろそろ時の流れの残酷さに泣きたい、でも早く四月になってアニメがみたい。
そう、アニメこそ私のうたプリ原点であり、何をほかにおいてもやっぱり、アニメが一番好きなのです。

話がそれました。
ああ、とうとうトキヤさん、かAクラス、でCDが出ていた音也が！れいちゃんという先輩を引き連れて（？）のランデブーです（語弊しかない）。トキヤさんはこれをどういう気持ちで見るのでしょう。いつも家で見ている二人？それとも自分の知らない二人？まぁそんなことを私が考えても仕方ないですけども笑。
デュエットCDが出るんだーってなってから組み合わせが決まって、
れいちゃんとだって！楽しみー！トキヤは那月となんだね、なんか学生の時みたいでいいな！
とかそういう会話があったりしてもかわいいね。
音也とれいちゃんは仲良しなかんじで、でも前のCDみたいにトキヤとれいちゃんにいじめられちゃったりもしてこの三人はそれぞれに楽しくて大変良いと思います。ああこうかんがえるとれいちゃんはいいとこどり・・でもれいちゃんも同室タッグくまれて「おとやんもとっきーもひどぉい」とかなるときがあるんでしょうかどうでしょうね。


とりあえず明日が楽しみです！
明日はすんごい鬱なことが待っていて逃げ出したい飛び越えたいのですが、CDが待ってる！トキ音が（れいちゃんとのCDだけど妄想力で期待してる）待ってる！と思って頑張ります。

ファンキーな！loveを！したらいいよ！トキヤと！


サイトはこちら
トキ音倉庫：http://gohome.yu-yake.com/

トキ音とは関係なくてあれなんですけども、
乾涸びたバスひとつでレンと音也手書きmad（未完）みたいのつくりたくてぐるぐるしています。


「なんでもないような秘密つくって二人は共犯者になって」

あたりでみんなから離れて内緒だよってレコーディングルームで静かに笑う二人を想像してみたり
「どこにもいかない」と言葉を贈ったのが音也で
「このままどこかにいけたらな」って「海に沈んでしまえたらって」
有りもしないといえないこと（＝あり得るとしたら口にできないこと（私的解釈/ちょっと臆病でリアリストがレンっぽい））を言ったのがレンで、でも結局どこにも行けなくて約束もたがえること両方が知っていて、（だって音也もレンもそういうものを経験している）けど、今がそばにいられるならいいよ、っていう感じの解釈で乾涸びたバス＝早乙女学園の二人ぼっちでいた場所。とかとか考えて一人で楽しいです。楽しいです！
最後は誰もいない部屋で動画が終わるんですよ（私の頭の中で）

レンと音也は二人でいても救われなくて、なぐさめられるんだけど、穴は埋まらなくて少しさびしいくらいでそばにいる。静かに時間が流れるんだけどやっぱりひとりとひとり。
トキヤは音也が寂しいでいるのを許してくれないくらいでよくて、ひとりとひとりでふたりになるかんじ、もしくはひとつ、かな。トキヤさんの寂しさとかにもいつか触れてみたいなぁ。

そんな深夜の呟きでした。





サイトはこちら
トキ音倉庫：http://gohome.yu-yake.com/

とりっくおあとりーと！


を華麗に無視して更新ができないまま、４日を迎えてしまいました。今描こうかなぁってしてるのがレンと音也の話だったりしてまったくもうここは何サイトだと！（トキ音サイトです）そんなこんなでもう一年です。
やり残してることといえば、それはもう夏のトキ音とか、特典CD（トキ音入れ替わり）とかいろいろあるのですけども、当分このサイトはまったりトキヤと音也の恋愛事情を応援する気満々で二年目を目指して邁進する所存です。
セシルもお誕生日おめでとう！
セシルさんはゲームやってると音也とはまた違ったまっすぐさにきゅんきゅんしてしまいます。ただセシルと音也を考えるとぎゅーっとなるのですけども。セシルの育ったセシルっていう人格を作った要素にはおかあさん、がいて例えば小さなジンクスだったり言葉だったり、を贈られたのかもしれない、とか思うとそういうものを本来貰うべきだった音也っていうのを考えるとわーってなるんですけども、私は早く怖がってないでゲーム勧めろという感じです。笑。


さて秋がやってきて人恋しい時期が来ますね。
音也の不安定時期が始まるといいです。一人ぼっちになってからの秋冬ってどんな気持ちだったでしょう。
町が電飾を伴ってクリスマスソングが鳴り響いて本当は一緒に教会に行く日を音也はどんな気持ちで迎えたんでしょう。クリスマスに教会に言った経験は私にもありますが、あんなに幸せというか、家族とか恋人とか神様とかいろいろ合わさってあいするしあわせ、みたいの感じる日はないと思います。で、それを「母さんがキリスト教徒だったんだ」っていうセリフから察するに洗礼は受けてないにしろこの日は行ってたと思うんですよね。歌を聞いて、朗読をして。
そんな日を施設で迎える一年目、このときからサンタさん来たのかなぁ、
「幼稚園の時は信じてなかったけど」→「小学生のときに」から察するに小学生の時には施設に入ってサンタさんが来てくれたと思うんですけど、もうひとりぼっちなんだなんて思っちゃうときにサプライズ的に「音也」にプレゼントが「誰か」がみていてくれているっていう事実は音也にとって本当に奇跡みたいにうれしいことだったんじゃないのかなーとか


妄想する冬ですね。



趣旨がずれましたが、今後ともGohomewithyou.をよろしくお願いいたします。音也とトキヤが手をつないでおんなじ家に「帰ろうよ」っていう日まで、私は彼らを応援していきたいと思います。
トキ音が！大好きだ！

*加え忘れてた「ひとつねがいごと」の砂っちゃんverと、地味に1anvという絵を追加しました。アナログでの色塗りってやつをもうちょっと上手になりたいです（二周年目への目標）そしてトキ音の漫画とかトキ音の小説とか書くんだ！



サイトはこちら
トキ音倉庫：http://gohome.yu-yake.com/

spoonキタヨー！


手元に来てはじめてわかる音也のほっぺのふにふにさ！とレンが翔ちゃんの髪くしゃーしてるのと、クップルの表情(笑)
やだもうこれはカメラマンさん良い仕事しすぎです(´▽｀)

おーとーやー！ってトキヤさんがまさかこれ採用？！ってなるじゃないですか、レンとかはなにいってんのイッチー良い写真だよって。そうだよトキヤ、いつものトキヤって感じがして俺も好き。
みたいな会話希望！

雑誌自体はライブレポでした。最近あったラッキーorアンラッキーが少しだけプリンス様。アイス当たりがでてよかったね音也。はやくリンゴファイルのときみたいに撮影秘話やインタビューください。
あーもーとにかくかわいいです！






サイトはこちら
トキ音倉庫：http://gohome.yu-yake.com/