とりっくおあとりーと！


を華麗に無視して更新ができないまま、４日を迎えてしまいました。今描こうかなぁってしてるのがレンと音也の話だったりしてまったくもうここは何サイトだと！（トキ音サイトです）そんなこんなでもう一年です。
やり残してることといえば、それはもう夏のトキ音とか、特典CD（トキ音入れ替わり）とかいろいろあるのですけども、当分このサイトはまったりトキヤと音也の恋愛事情を応援する気満々で二年目を目指して邁進する所存です。
セシルもお誕生日おめでとう！
セシルさんはゲームやってると音也とはまた違ったまっすぐさにきゅんきゅんしてしまいます。ただセシルと音也を考えるとぎゅーっとなるのですけども。セシルの育ったセシルっていう人格を作った要素にはおかあさん、がいて例えば小さなジンクスだったり言葉だったり、を贈られたのかもしれない、とか思うとそういうものを本来貰うべきだった音也っていうのを考えるとわーってなるんですけども、私は早く怖がってないでゲーム勧めろという感じです。笑。


さて秋がやってきて人恋しい時期が来ますね。
音也の不安定時期が始まるといいです。一人ぼっちになってからの秋冬ってどんな気持ちだったでしょう。
町が電飾を伴ってクリスマスソングが鳴り響いて本当は一緒に教会に行く日を音也はどんな気持ちで迎えたんでしょう。クリスマスに教会に言った経験は私にもありますが、あんなに幸せというか、家族とか恋人とか神様とかいろいろ合わさってあいするしあわせ、みたいの感じる日はないと思います。で、それを「母さんがキリスト教徒だったんだ」っていうセリフから察するに洗礼は受けてないにしろこの日は行ってたと思うんですよね。歌を聞いて、朗読をして。
そんな日を施設で迎える一年目、このときからサンタさん来たのかなぁ、
「幼稚園の時は信じてなかったけど」→「小学生のときに」から察するに小学生の時には施設に入ってサンタさんが来てくれたと思うんですけど、もうひとりぼっちなんだなんて思っちゃうときにサプライズ的に「音也」にプレゼントが「誰か」がみていてくれているっていう事実は音也にとって本当に奇跡みたいにうれしいことだったんじゃないのかなーとか


妄想する冬ですね。



趣旨がずれましたが、今後ともGohomewithyou.をよろしくお願いいたします。音也とトキヤが手をつないでおんなじ家に「帰ろうよ」っていう日まで、私は彼らを応援していきたいと思います。
トキ音が！大好きだ！

*加え忘れてた「ひとつねがいごと」の砂っちゃんverと、地味に1anvという絵を追加しました。アナログでの色塗りってやつをもうちょっと上手になりたいです（二周年目への目標）そしてトキ音の漫画とかトキ音の小説とか書くんだ！



サイトはこちら
トキ音倉庫：http://gohome.yu-yake.com/