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*しばらく留守にしています

*oh…と頭を抱えたくなったのは私だけじゃないはず。DVD特典のトキ音の主張がすごい。飾り気のない、ただ真っ白いシャツを身に着けたトキヤと音也の天使感がすごい。すぷーんといい後ろから抱きつくのが大好きな音也がかわいい。トキヤさんのドヤ顔がすごい。うちの音也ですけど?ですか知ってる!
後ろからハグのトキ音と横にもたれかかる嶺ちゃんだからか、なんだかトキ音フィールドと嶺ちゃんが分離して見える不思議。もちろんこのイラストの嶺ちゃんも可愛いんだけれども。音也の唇がどう見てもキス待ちでトキヤさんが振り返ってちゅってしても誰も責められない。そしてトキヤの肩に顎載せて「ねぇねぇトキヤ~」に違いない。身長差がわかりやすくていいと思います。なんだか久しぶりに音也とトキヤの密着が見れて私はすごくうれしい。こういう風に気の置けない二人がほんとに好きです。トキヤさんがきっと、パーソナルスペース的に人に触れられるのをあまり好きではない気がするのでそこに自然にはいっていく音也をみると、トキヤさんの無意識の許しを見てしまって、ああもうトキヤさんほんと音也のことすきだなーって思います。撮影ですけど?→醸し出す雰囲気がトキ音だから問題ない。
触りたがりくっつきたがりの音也っていうのもおいしいですもぐもぐ。
*ライバル出てきたアニメの展開にとりあえずライバルのポーズが色々おかしい。音也がトキヤのそばでおさらふいてるのを見てああーそうだよねーずっと一緒に住んでたら決まりごとの一つや二つ出来るよね。つまり、ご飯を作ってもらったら一緒にシンクにたって、トキヤさんが洗う→音也が拭くっていうのが当たり前ということでよろしいでしょうか。そういう生活が共通していく感じが良い。初めて嶺ちゃんとご飯一緒にしたとき学園の名残で何も言わずに並んだ二人に対して「ありゃりゃ?もしかして後輩ちゃんすっごくなかよし!?」ってなって、「僕ちんもまぜて~」と後ろから乱入、「邪魔ですよ」「もー嶺ちゃんうごけないよー」な仲良し三人がパラダイス。トキヤさん口では色々言うけど自然とカフェオレにしてあげたりとかそういう癖がまったくそのままで、毎度嶺ちゃんから「素直じゃないなー」って苦笑されてるといい。もちろん嶺ちゃんは友達として仲のいい後輩ちゃんかわいい、っていうくらいの認識。
だって365日一緒にいたんだよ、とか考えたらトキ音ってかわいいなちくしょうってなりました。おはようからお休みまでトキヤと音也が一緒とか今更だけどどこかに映像落ちてないですか。なんでもない一日を固定カメラで追いたい…。同じ学校通っておんなじ(少し違う)制服着てたんだよとか。そうだよ制服着てたんだよなぁ。たった一年だったけど、「同級生」だった彼らの尊く眩い一年を思うと、

トキ音ください。

ってなります(通常運転)


*まとめたかったものをようやくサイトに収納しました。海とトキ音はブログでつぶやいていたのの加筆修正です。海とトキ音。夏きらめくあっつい感じの海とトキ音もいいですが、夏未だ来ずののんびり波間を歩く二人もいいなぁとか、そういうあれだったと思います。音也は割と頻繁にトキヤってきれいだなぁって、びじだなぁ男前だなぁと思っていて、トキヤはふとした瞬間に思う感じのイメージです。あと精悍な顔つきに音也のなかの「大人」を見てぐっとするトキヤさんとかいいよね。あれでいて二人とも違う方向に全然子供じゃないのが、トキ音のおいしいところです。選択肢をいつまで他者にゆだねるか?が精神的に別離を表してると勝手に考えていますが、トキ音はものすごい早い段階で選んできてるんですよね。だからこそ子供みたいな甘え方を知らなくて、2人でいてようやく、もいいと思います。なんだっていい、トキ音なら。トキヤと音也が幸せなら、それで!いいよ!!!さよならお母さんはなんだか気に入ってる話です。音也とお母さんの話を考えるのが好きです。「親離れ」はうーん、音也ってそれすらさせてもらえなかったんだよなーという思いがあり、いつまでもお母さんを求める子供でいれば、音也は「あのひとのこども」でずっといられるんです。でもいつの間にかその位置にトキヤさんがいて。無意識のうちに頼る人思い出す人なぐさめてほしい人抱きしめてほしい人、喜びを伝えたい人、悲しみを分かち合いたい人、あたりまえに愛してしまう人、がそういう位置にいる人が変わっていく。それはもう、音也があの人の子供ではいられなくなることで、どうしようもない、止めようのない、時間がさせるものです。あれです、誰かを愛した日から家族の意味さえ変わってしまうです(@北風)笑。音誕も収納できて満足です。これ書いたころにまだアニメで笑顔について触れられてなくてちょっと先走ったー!感があります。大本参考はファンブックと、雑誌だったような気がします。ちょっと遠くて覚えてない。ST☆RISHのメンバーが音也の笑顔について言及していたのと、彼自体が「一番好きな言葉は笑顔」「笑顔で笑顔になってほしい」とかいうところから、音也にとって、音也を知る人にとって笑顔って特別な意味があるのかなとかそういう。音也はとても幸福の感じがする。トキヤさんが「悩みのない人」って言ったみたいに(初対面時にも)そういう風に人に感じさせる。そんな音也を表すのはやっぱり彼のくったくない笑顔なのでしょうが、じゃあ彼がとても安全で守られて与えられる場所にいたかというとそうではなくて、でもちっとも擦れた感じや絶望した感じがしないのは、ニュータイプ風に言うと「誰よりも人の優しさに触れて育った」音也だからなのだと、彼そのものが彼が優しいものに触れてきた証拠のだと、思ったりしたわけです。そういうのがちっとも伝わらない話しか描けなくてもだもだします。笑。




*深海魚(秘密基地を後にして設定レンと音)

「海のすごく深いところにいる魚は海面を目指すと死んでしまうんだ」

魚なんてどれも海面から出れば息もできずに死んでしまうのに、光の届くところにすら近づけず、黒色にに近い青を泳ぐ魚は寂しくはないだろうか。深海魚は冷たい海の底一人きりで息をする。

音也はレンと2人きりで、締め切った部屋の中ふと息を吐いた。
暗幕にはならないカーテンから少し光が漏れていたけれどそのの世界に比べると彩度が落ちる。積み上げられた薄汚れた楽譜と古い雑誌、散らばるCD、統一感のない忘れ物たちはこの部屋がいかに長く物置として使われているかを物語っていた。
レンはきっと反応を期待してるわけじゃない。音也は頭の中で深海をえがいて、そこに居座る一匹の魚を想った。彼はぷくぷくと息を吐きながら上を見上げる。この先には太陽というものがあって水面がきらめいて温かな海水に包まれる世界があるのだなと知っていてひらりひらりと海面を目指す。そのうちに胸がきつくなってしまう。居場所じゃないんだ。あきらめて下降する。
哀しいのに、魚はほっとする。暗闇のほうが、冷たい水のほうが、だれもいない世界のほうが、淋しくない。

レンもそうだろうか?
女の子を前にするレンの言葉はそれこそ彼女たちを照らす日のようなのに音也といる時は藍に陰る。


『このまま海に沈んでしまえたら』
かすかな期待すら伴って、レンがそう望んだ気がした。

(@乾涸びたバスひとつ動画の夢をまだまだ捨てられない)





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拍手ぱちぱちありがとうございます!更新止まっている中ではありますが作品を見てくださるトキ音好きさんがいらっしゃるのがとても嬉しいです。アニメはちゃんと追っていますー。
8話で全員がそろってからのピアノマジラブにぐっときつつガチファンタジーにおおお?と思いつつバーベキューにて隣キープのトキ音を愛しく思いつつ、セシルと音也が一緒にいるとなごみつつ、セシルって目を伏せたり笑うと音也に似てるなーって思ったりしています。なっちゃんの可愛いポーズがとうとう8話連続です。意外とあざとい!
感想滞ってるけど書く気は満々です。だって5話とか!もはや伝説級の5話です。トキヤさん絶対音也に優しいよね。「水臭いですよ」なんて、出会ったころの彼なら言わなかっただろうなぁかかわろうともしなかったんだろうなぁ。そして全編通して、わからないことがあるとすぐにトキヤに聞く音也はトキヤのこと大好きだなぁと。

5話の話になりますが、やっぱり全然ちがう「音也」というのが感想です。なんていうのかな、ゲームの音也ってシャイニーも言っていたけど定規のようにまっすぐで、それは美点でありながら結構大きな欠点とも思っていました。彼は、自分が正しいと思うものに対してまっすぐすぎて、否と唱える人の気持ちにはなかなかなれないんですね。ある意味で弱者に優しくない。彼が強いものだからです。ルールを破っておきながら自分の意見を主張することを「是」という、主人公の気持ちも顧みらずに一人で突っ走る、でもそれは彼にとってすべて正しいことでした。なんせゲーム中盤こそこそ話に「いいだろー!君たちも好きなら好きって言ってみなよ!」的なセリフでしたからね。そうなれない、状況を考慮した結果そうしない人に対し理解を示さない以前に考えにのぼらない。慮り下手というか。だから「自分は悲しい記憶とは思っていない」という理由で初対面のトキヤさんに身バレもする。一方でアニメの音也は「気にしちゃうでしょ」っていう。ああここで決定的に違うなぁと思わされました。アニメの音也は思いやる人間です。それが自分の中で正しくても、じゃあ相手はどう受け止めるかな?ってことを考える、なんとなく、ほかの人よりずっと深く、より自然に。ゲームよりも視野が広くて柔軟な性格をしていると思います。ただ自分の気持ちに正直なところは変わらないですね笑。もちろんゲームの音也が冷徹かというとそういうわけではなくてちゃんと優しい子でしたけれども、少し幼いというか、強さゆえに優しさより雄々しさが勝るというか。きっと懐に入れてしまうと焼き焦がさんばかりの愛を向けるのでしょうけども(ゲームfor春ちゃんみたいな)、それ以外に対してってことですね。…そしてあれは、そうやってぎゅってしていないとどこかへ行ってしまうのではという怖さからきている執着だとも思っています。一見暴走に見えるのは、強すぎる愛情と、失うことの恐怖で。だってそうしとかないと、いなくなっちゃうんでしょう?、そんな印象を受けたリピでした。…着地からかなり逸れましたどちらの音也も大好きです。ででで、だからゲームのトキヤさんは音也の持つまっすぐで混じりけのない強さに惹かれていて、少しの傲慢さが歯がゆくて、その上で見せるアンバランスな弱さが哀しくて愛しくて、アニメのトキヤさんは音也の純真さとおおらかさがひたすらに可愛くて、優しさが貴くて、自然と前を向く姿勢に、惚れているのだと思っていますがどうでしょうか知りませんよね!笑。
そんなことを考えつつゲームトキヤ×アニメ音也とアニメトキヤ×ゲーム音也を考えて訳が分からなくなった最近です。


「よかった、そこにいたんですね一ノ瀬さん、探していたんです」
「七海さん、どうされたんですか?」
「…お前誰だ」
さっきまで、隣でにこにこと笑っていたはずの音也が出した声の、温度の低さに驚いた。こんな拒絶は知らなかった。七海さんをかばうように自身の後ろへと引き寄せて、目で牽制をする。
「トキヤは七海を七海君って言う。なんか変だと思ってたけど、トキヤじゃない…よね。誰なんだ」
その姿はまるで仲間を守ろうと的に牙をむく野生の生き物のようで、ただきれいだと思った。
まっすぐな瞳がトキヤを射抜く。赤の深いところに彼の強さが揺らめいて、陽のもとでいっそう輝く宝石のようで。
「…私は正真正銘一ノ瀬トキヤですよ。ただ、あなたとは少し違う世界の」
「…トキヤ?」
「信じられませんか、音也」

から始まるアニメトキヤとゲームトキヤ(´∀`)ちなみにトキヤがそれでもトキヤってわかるとすぐに懐いてくる感じですなぜならどの世界の音也もトキヤさんのことが大好きで、大切な友人で、どの世界の音也も大切な人が大切な音也だからです。

…書き分けなんてできないなぁって思ったので没になったネタです笑。アニメとゲームで個人的にちゃんとまとめておきたい…難しいです。それでどっちの世界もそれなりに相手に惹かれていくんだけど、最終的にきみじゃなきゃだめだなってなるとおいしい。トキヤさんも割とアニメとゲームでは違う感じなので、音也も同じようにトキヤに惹かれるけども、お前じゃなきゃだめだねってなる世界で唯一無二のカップルトキ音幸せになるといいよおめでとうございます。
更新停止の理由は色々あるんですが、アニメが終わってから考えたいと思っています。はートキ音ってなんでこんな可愛いのか。

あ!みんなでジャンプをしてもらったっていうニュータイプ読みました!トキ音離れてましたがすたーりっしゅみんな可愛い!久しぶりに拝めた犬歯にキタコレしつつ、両手挙げてるまぁさまがかわいすぎ、セシルと腕を組んでるレンがかわいかったです。今回のイラストは後ろのレンセシルまぁさまに軍配!早わかり相関では同室組が相変わらず同室らしい矢印の向き方でした。かわいい⇔可愛いっていうな!が鉄板のしょうちゃんなっちゃんかわいい。
ちょっとすごいな公式の取材した人はプリンス様のことよく見てるな(すたーりっしゅは現実にいるんだよ派)と思ったのは各紹介ページ。五話についても「てらいなく手を差し伸べる」の部分に公式でもお墨付きというところにわーってなりました。「太陽のような」も頂きました!「誰よりも人の優しさに触れて育った」「彼が信じてるのは、笑顔の魔法」「温かな歌の魔法」あたりの言葉はもうすごいな、その通りだなの一言です。トキヤさんは担当回がまだなこともあって表面をさらったという感じですが、「一肌脱いだ!」の書き方笑。あとみんなと出会ってからの新しい一面に対して触れていたので、トキヤ回が楽しみでなりません。一期は仲間に?なったのが遅かったせいでみんなとときや、っていう絡みが少なかったので今期のスターリッシュ仲良し描写がすごく嬉しいです。トキヤさんのなんでも全力なところが好きです。まぁさまのときだってちょっと笑えちゃうけど、でも彼にとってはほんとに真剣で、ふざけたことなんてないんだろうなーって気がします。どんな小さなことも一生懸命で人にも厳しいけど自分にももっと厳しくて、でも人を放ってはおけなくて、そんなところが音也からすれば「いつもやさしい」であり、
「心配になる」なんだろうなぁ。




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beeeeee
 cooooooooool!!!!!!!!!!!

って呪文のように唱えながら見ましたからね5話!平たくいうと!どっちが!ヒロインか!わからない!!!!!お花が降り注ぐシーンを見ましたか?あれがなんだかとてもいい位置で停止するとまるで音也の頭にお花が咲きたみたいにかわいらしいアクセントみたいにというかそもそも音也がかわいすぎてどうしていいかわからないレベルいやいやいやいや音兄とか音兄ちゃんとか音也兄ちゃんとか音也お兄ちゃんすぎてすごい面倒見よすぎて音也まじお兄ちゃん(→OMO)あとものすっごくトキ音回でしたあっま!でらあっま!甘すぎて目の前がピンク色になるレベルどうみてもトキ音でしたありがとうございます!セシル音也の楽園っぷりがすごい。でも、あ、音也って母親似なんだーって思うくらいところどころヒロイン作画でしたありがとうございます。というか初めの歌ってるシーンでだいぶBeeeeeeecooooooool!!!!!!でしたけどね音也の爆弾っぷりくまれんのリボンかわいすぎというか音也項目についてレン話聞くの楽しそうすぎお前ほんっと弟(音也)のこと大好きだねしってた暖色系男子押しですfooooooo!!!!!!!


それから、あ、アニメはそういう設定で行くのねって思いました。これゲーム設定だったら「早乙女は何を考えてるのか」がさらに深い意味でこの人何考えてんだろ…ってなるところでした笑。
アニメ軸とゲームがかなり違う感じで開いてしまったので、さて創作はどうしようかなーと思ってたりします。

いやもう5話はほんとにすごかった。近代稀に見るすごさでした。私やっぱりトキ音が好きだよ!!!と無駄に再確認しつつ、落ち着いてからきます。4話も。正直に言うと語りたい一挙一動について語りたいはいいいま!今!音也のすごいいいシーン!はい!今これきたよこれトキ音シーン!トキヤさんの声にご注目!はいそこ止めて!ここ!ここ!音也のマジヒロイン音也シーン!とかやりたい!!!!!
誰もいないから!ひとりでやるけども!!!!!!!ひとりでだって!はいここ!これきたよーきたよーきてるよー!ってやるけども!いいの!たのしいけど!おともだちも!ほしいの!!!!!!って自分と語り合いながらもう一人の自分とはいここ!わかる、わかるよーすごくわかるよ!ですよね!そうですよね「「ですよねー」」
ってやりながら
なにをしてるんだろう…と思ったりもしますが。


だって今回すごかったからですね?(免罪符)
落ち着いてから来ます(二回目)
明日お休みなので、渋の方の作品をまとめるのとブログをどうにかしたいと思っていますー。


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DVDを見ていますが、見てるとだんだん涙が出てきて先に進めません。
あーもう私ほんとにうたプリ好きなんだなぁ(今更)

Sクラの「あのころ憧れていたステージへ」 (;Д;)ぶわっ

…とかやってたらもうね。3rdも決まって次も楽しみです。でも先輩が出るってことは、プリンス様の出番少しずつ減っちゃうのかなぁ、とか考えたりしてしまったりします笑。
競争率も高いし運なので外れる未来しか見えませんが、またDVDを楽しみに…生きていこうと思います。
OTRでジャンプする音也可愛い。

・赤黒roulette

赤とーでトキヤが手をだし黒とーで音也が手を出す…っていうときめき。あとトキヤが指でちょいちょいて来いよ!ってやってるのが個人的にすごくツボに入りました。「まわりだす」でくるくるやってるのも可愛い。
音也にとって、トキヤとステージに立つってどういうことかなぁって考えてたら色々崩壊しそう。だって嬉しいと思うんですよね。HAYATOとして憧れてた人で、大好きな仲間で、だれより負けたくない人と、望んだステージに今立ってる、ていうのは。冊子で「トキヤに引っ張られてる音也」って寺島さんが言ってましたけど、そういうのも含めて。


裏手に引っ込んでからも全然熱が冷めない。トキヤってすごいんだ。だってトキヤが、あの、つんとすまして冷静なトキヤが、もうすっげぇたのしいって全身で訴えてステージに立ってた。
トキヤらしくなく、楽譜に定められた違う方向に音が飛んで(外してるわけじゃないのがすごいと思う)アレンジなんか聞かせちゃって俺も負けたくないってどんどん熱く登っていく。

はぁ、と満足感から息を吐いて同じように呼吸を荒げてる顔を見た。あげられた口角がどこか挑発するような表情をつくって、ぞくぞくと駆けていくのは熱と、意地だ。
「一ノ瀬トキヤ!」
これが、俺のライバル。

「お前ほんっと最高!」

そうでしょう、と肯定した彼が右手を挙げたから、そこに力いっぱい手をたたきつけた。お疲れ様、ありがとう、それから、まだまだこれから!をこめて。


みたいな話が読みたいなーって思います。


…あと!それからですね!拍手ありがとうございますー!フルパチしていただいたみたいで、すごくうれしかったです(´∀`)気が付けばまだ音誕挙げたなかったですね…orzすみませんー!




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感想を…書くのは自己満足なので…と遅さに言い訳をしてみます。見てました。翔ちゃんの作画が結構きれいでかっこよくて、そりゃ笑いましたがとてもいい出来だったと思います。春ちゃん…なぜ上ってしまったの?と思いながらも!
・憧れの人との共演にばたばたーってやってくる翔ちゃんかわいい
・春ちゃんの服装がものすごくこのみなこの回
・翔ちゃんがくそーって思ってるのわかってるくせに女装可愛かったしとか言っちゃう音也の天然ぷりとぴょーんってとぶミニキャラの可愛さ。
・今回なんだか幼く見えるトキヤさんの作画
・ベッド周りのトキ音加減に変な声でた。椅子テーブルはトキヤさんので、ソファは音也のですね?…と思ってたらトキヤさんの座ってるすぐ隣にほんとすぐ隣にもうひとつ椅子があって
あ…っ(察し)
状態になってしまいました。
これ机くっついてて椅子のところだけ離れてるてきな作りなの?そんな近くで机に向かったりするの?どっちが提案したの?
あとヘッドホンとかからみてもやっぱり音也が上のベッドなんですねー。ライトつけてあってここで本読んだりするのかなってちょっとほほえましくなりました。嶺ちゃんのところのローラースケートにはあえて突っ込まないけれど、どこまでそういうアイドル路線でいくつもりナノカナー?可愛いです笑。
・なっちゃんのベッドらしきところにぴよちゃんとおんぷくんがいたところにものすごくほとばしった。あえて那っちゃんが買ったのかな?音也があげたのかな?
・ソファ…のあえて両端に腰かけてる御曹司(笑)もうちょっと近づいてもいいのよ、いっそこの距離が通常運転ではいはい仲良しだねって言いたくもなります。
・カミュ・・・のステッキ(爆笑)
・今作三連続のなっちゃんのかわいいポーズ再(りょうてきゅってやるやつ)
しょうちゃんが喜ぶと思ってセシルを連れていくなっちゃんはほんとにいい子なんだと思います。友達が来てくれたらうれしいよね!みたいな心境なのかな。なっちゃんと翔ちゃんの友人関係はほんとに理想なので翔ちゃん当番回になっちゃんが絡んでて嬉しかったです。それにしても(-3-)<オウジニニゴンハアリマセンと ガンバッテクダサイネ の可愛さ。今期セシルかわいすぎです。
・飛べた後のっしゃああってなってる翔ちゃんほんと男の子!って感じでたまりません。最後のファンクラブネタはほのぼのしました。

そんな感じの3話でした!後今回前半しか出なかったですが、音也がすごくかわいく感じたのは私だけでしょうか。音也はひとのことにすごいねー!と笑ってる時がすごく音也、という感じがして好きです。
すぐ4話が来ますね楽しみです。


さて話は変わりますが、これをご覧ください。


(´∀`)<プリンス様をお迎えに上がったヨー!
「一人じゃないからね、そばにいるよ」商法によりお財布が薄くなるばかりです、私、知ってる。これを皮切りに5月のプリン出費(プリンス様のためにするファン活動によりかかるお金のこと)が半端なくなるって知ってる!シャニオタも楽じゃないです(笑)
さてまだDVDは見てないのですがとりあえずCDから!
・一番の(jump)をじゃぁんっていってるのだれだ笑。
・そして二番以降テンションあがりすぎて(jump)がじゃーん!になってるのだれだ笑。
・2番みんな楽しそうで頬が緩みまくりでした

「YES!」

このブログを描いてて初めて色つき太文字という機能を使ってしまうくらいには音也のあざとさに動揺しました。いやいやいやこの子はこんなにかわいくていいのでしょうか?いつも思うんですけど、ふわふわふわふわ↑あいらいきゅ↑とか、ちょっと上で歌うこと多いような気がするんですよね、ででで、その時音也ってほんとに楽しくて仕方なくて、ついうっかりその楽しさが音に出ちゃって、それが音也らしさなんじゃないかなって思うんです(相も変わらず意味の分からない文章)
ともかくこれはずるいあざといがんそおとやあざとい。

かーらーの、そりゃ音也のテンション上がればライバルたるトキヤさんのテンションが上がらないわけがないですよね!知ってました!「shake & shake !
そんな2人に楽しくなってきたのでしょうか、レンのok?は前半のような女の子にあてた「レン」よりもずっと素のような「レン」のように聞えます。
ファンタジアセシルさすが王子あざとい。
・プリンス様がみんなでらららってやってるところを思い浮かべて色々パーンってなりました。未来地図とかウェルカムとか、なんかそういうところ好きです。どうでもいいけどウェルカムはなぜか私の中で泣きソングで聞いてると泣きたくなります。なんだかとても大切で。

そんな2000%love!ほんとにほんとに大切な曲になりました。おかえいなさいとステップアップした彼らに、そして変わらずずっと仲良しでわちゃわちゃやってそうな彼らの歌にいつも元気をもらいます。
もうね、なんかね、キラキラがたくさん詰まってる感じがします。
そういえばこの曲のweare~のところ、翔ちゃんはわかりやすくは持ってるんですがとくにラストのところとかはみんなでパート分かれてる感じですか?それとも翔ちゃんだけ?まだあまりそこらへんが聞き取れてません。聞き込みはこれからです。そしてああこういう風に歌ってたんだなぁってわかるのがまた一つの楽しみです。プリンス様大好きだ!

続いて夢追い!
…(;m;)<なぜか涙が出てきてしまった不思議な曲です。
ハモリの多い曲ですね!久しぶりにレン&真斗でふふーん♪ってなりました。レンとマサは二人があんななのに、なぜかハモリ担当させられてまたお前かよーって言いつつ、声を合わせるのが普通になってるといい笑。ところで音也&トキヤの表示を久しく見ていませんが2人はあれですか?声を合わせるだけで二人の愛が恋が伝わってしまう程度の能力なので大事を取って合わせないようにしてるんですか?笑。
音也&トキヤも、まっています(´v`)
レンの低音はさすがだと思います。なっちゃんトキヤはもう作ってる人にとっての定番なのかなぁ。なっちゃん中の人もすきですもんね、トキヤさん中の人。
曲に関しては、すごくすきだなぁ。という感じです。一人ずつ歌っていくところがなんかいいなぁ。


そしてDVDにくっついてきたミニ冊子!これは中の人ネタが多くなるので苦手な人はご注意。というかほとただの感想です。名前もそのままです。


・諏訪部さんや寺島さんの「音也だったら」「レンだったら」っていう考え方がすごく好きです。
やっぱり、ほんとは、どこにもいないってわかってるので、一瞬でもそこに夢を見たくなるんですよね。ああここにいたんだって、ちゃんと存在してるんだって、思いたくなります笑。
特に諏訪部さんのページは呼んでてほんとにうれしいです。
・谷山さんはほんとに宮野さんが好きですね笑。このラブコールを何度見たことか!そしてなっちゃんもさっちゃんも考えてくれてるんだなぁと思います。
・宮野さんはほんとに…見目もイケメンな方だと思います。ここ混同してはいけないんでしょうが、「やっぱり音也がいいですね」アリガトウゴジアマス!「音也のように距離を縮めてくれる人」アリガトウゴザイマス!
あと鈴村さんの音也評価の、「さりげない、当たり前に生きていく感じ」という言葉がなんか。きました。当たり前に生きていく感じ。そして鈴村さんいわく「常識人」からの下野さん「一番普通っぽい音也→いやいやおちつこう?っていいたくなる」という笑。これはなんだかそのままマサから音也、翔ちゃんから音也、の表現のように思えてしまいました。翔ちゃんから見た音也はただの常識人じゃないんだぞ、というか、マサじたい天然なのでそこに気づいてないというか。寺島さんの「子犬みたい」は演じる方からしても、そうなんだなぁってなりました。「なにかやろうよ!やろうよ!やろうよ!」の言葉はそのままご自身のというか、寺島さんの中の音也の声で声は音也なんだな…とまるでゲシュタルト崩壊な感想を抱きました。

あ、あと、ミニキャラ可愛いです笑。


夢追人の「すべての半分を背負わせてほしい」っていう歌詞がめちゃくちゃ好きです(思い出したように書いて終る!)




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