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拍手ぱちぱちありがとうございます!更新止まっている中ではありますが作品を見てくださるトキ音好きさんがいらっしゃるのがとても嬉しいです。アニメはちゃんと追っていますー。
8話で全員がそろってからのピアノマジラブにぐっときつつガチファンタジーにおおお?と思いつつバーベキューにて隣キープのトキ音を愛しく思いつつ、セシルと音也が一緒にいるとなごみつつ、セシルって目を伏せたり笑うと音也に似てるなーって思ったりしています。なっちゃんの可愛いポーズがとうとう8話連続です。意外とあざとい!
感想滞ってるけど書く気は満々です。だって5話とか!もはや伝説級の5話です。トキヤさん絶対音也に優しいよね。「水臭いですよ」なんて、出会ったころの彼なら言わなかっただろうなぁかかわろうともしなかったんだろうなぁ。そして全編通して、わからないことがあるとすぐにトキヤに聞く音也はトキヤのこと大好きだなぁと。

5話の話になりますが、やっぱり全然ちがう「音也」というのが感想です。なんていうのかな、ゲームの音也ってシャイニーも言っていたけど定規のようにまっすぐで、それは美点でありながら結構大きな欠点とも思っていました。彼は、自分が正しいと思うものに対してまっすぐすぎて、否と唱える人の気持ちにはなかなかなれないんですね。ある意味で弱者に優しくない。彼が強いものだからです。ルールを破っておきながら自分の意見を主張することを「是」という、主人公の気持ちも顧みらずに一人で突っ走る、でもそれは彼にとってすべて正しいことでした。なんせゲーム中盤こそこそ話に「いいだろー!君たちも好きなら好きって言ってみなよ!」的なセリフでしたからね。そうなれない、状況を考慮した結果そうしない人に対し理解を示さない以前に考えにのぼらない。慮り下手というか。だから「自分は悲しい記憶とは思っていない」という理由で初対面のトキヤさんに身バレもする。一方でアニメの音也は「気にしちゃうでしょ」っていう。ああここで決定的に違うなぁと思わされました。アニメの音也は思いやる人間です。それが自分の中で正しくても、じゃあ相手はどう受け止めるかな?ってことを考える、なんとなく、ほかの人よりずっと深く、より自然に。ゲームよりも視野が広くて柔軟な性格をしていると思います。ただ自分の気持ちに正直なところは変わらないですね笑。もちろんゲームの音也が冷徹かというとそういうわけではなくてちゃんと優しい子でしたけれども、少し幼いというか、強さゆえに優しさより雄々しさが勝るというか。きっと懐に入れてしまうと焼き焦がさんばかりの愛を向けるのでしょうけども(ゲームfor春ちゃんみたいな)、それ以外に対してってことですね。…そしてあれは、そうやってぎゅってしていないとどこかへ行ってしまうのではという怖さからきている執着だとも思っています。一見暴走に見えるのは、強すぎる愛情と、失うことの恐怖で。だってそうしとかないと、いなくなっちゃうんでしょう?、そんな印象を受けたリピでした。…着地からかなり逸れましたどちらの音也も大好きです。ででで、だからゲームのトキヤさんは音也の持つまっすぐで混じりけのない強さに惹かれていて、少しの傲慢さが歯がゆくて、その上で見せるアンバランスな弱さが哀しくて愛しくて、アニメのトキヤさんは音也の純真さとおおらかさがひたすらに可愛くて、優しさが貴くて、自然と前を向く姿勢に、惚れているのだと思っていますがどうでしょうか知りませんよね!笑。
そんなことを考えつつゲームトキヤ×アニメ音也とアニメトキヤ×ゲーム音也を考えて訳が分からなくなった最近です。


「よかった、そこにいたんですね一ノ瀬さん、探していたんです」
「七海さん、どうされたんですか?」
「…お前誰だ」
さっきまで、隣でにこにこと笑っていたはずの音也が出した声の、温度の低さに驚いた。こんな拒絶は知らなかった。七海さんをかばうように自身の後ろへと引き寄せて、目で牽制をする。
「トキヤは七海を七海君って言う。なんか変だと思ってたけど、トキヤじゃない…よね。誰なんだ」
その姿はまるで仲間を守ろうと的に牙をむく野生の生き物のようで、ただきれいだと思った。
まっすぐな瞳がトキヤを射抜く。赤の深いところに彼の強さが揺らめいて、陽のもとでいっそう輝く宝石のようで。
「…私は正真正銘一ノ瀬トキヤですよ。ただ、あなたとは少し違う世界の」
「…トキヤ?」
「信じられませんか、音也」

から始まるアニメトキヤとゲームトキヤ(´∀`)ちなみにトキヤがそれでもトキヤってわかるとすぐに懐いてくる感じですなぜならどの世界の音也もトキヤさんのことが大好きで、大切な友人で、どの世界の音也も大切な人が大切な音也だからです。

…書き分けなんてできないなぁって思ったので没になったネタです笑。アニメとゲームで個人的にちゃんとまとめておきたい…難しいです。それでどっちの世界もそれなりに相手に惹かれていくんだけど、最終的にきみじゃなきゃだめだなってなるとおいしい。トキヤさんも割とアニメとゲームでは違う感じなので、音也も同じようにトキヤに惹かれるけども、お前じゃなきゃだめだねってなる世界で唯一無二のカップルトキ音幸せになるといいよおめでとうございます。
更新停止の理由は色々あるんですが、アニメが終わってから考えたいと思っています。はートキ音ってなんでこんな可愛いのか。

あ!みんなでジャンプをしてもらったっていうニュータイプ読みました!トキ音離れてましたがすたーりっしゅみんな可愛い!久しぶりに拝めた犬歯にキタコレしつつ、両手挙げてるまぁさまがかわいすぎ、セシルと腕を組んでるレンがかわいかったです。今回のイラストは後ろのレンセシルまぁさまに軍配!早わかり相関では同室組が相変わらず同室らしい矢印の向き方でした。かわいい⇔可愛いっていうな!が鉄板のしょうちゃんなっちゃんかわいい。
ちょっとすごいな公式の取材した人はプリンス様のことよく見てるな(すたーりっしゅは現実にいるんだよ派)と思ったのは各紹介ページ。五話についても「てらいなく手を差し伸べる」の部分に公式でもお墨付きというところにわーってなりました。「太陽のような」も頂きました!「誰よりも人の優しさに触れて育った」「彼が信じてるのは、笑顔の魔法」「温かな歌の魔法」あたりの言葉はもうすごいな、その通りだなの一言です。トキヤさんは担当回がまだなこともあって表面をさらったという感じですが、「一肌脱いだ!」の書き方笑。あとみんなと出会ってからの新しい一面に対して触れていたので、トキヤ回が楽しみでなりません。一期は仲間に?なったのが遅かったせいでみんなとときや、っていう絡みが少なかったので今期のスターリッシュ仲良し描写がすごく嬉しいです。トキヤさんのなんでも全力なところが好きです。まぁさまのときだってちょっと笑えちゃうけど、でも彼にとってはほんとに真剣で、ふざけたことなんてないんだろうなーって気がします。どんな小さなことも一生懸命で人にも厳しいけど自分にももっと厳しくて、でも人を放ってはおけなくて、そんなところが音也からすれば「いつもやさしい」であり、
「心配になる」なんだろうなぁ。




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