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うちの白い子(パソコン)が不調すぎて昔のパソコン(黒い子)を引っ張り出したはいいけど動かずになんだかもういろんなものに邪魔をされてここにも泣きごとというつぶやきをしていましたがそれは消しました。なんとなくもう…ちゃんと動いてよ…私がどれだけ歌プリタイム楽しみにしてたと思ってんだよ…うっかり全消しとかしやがってよ…みたいなテンションで行きます。タンブラーというか、あの、けもみみ毛けも尻尾可愛いよねっていうあれで大層文字を稼いでいたのですがいまさらそのテンションには届きそうもないので、とりあえず、
音也のもふっとした尻尾可愛すぎると一言だけ。


短く11話!
・楽屋での衣装がとても懐かしい。2000%はフリーセルのもそうですが、そういうサービスが嬉しいです。
・春ちゃんの「おかえりなさい」っていうことばに夫婦みたいだなって一瞬思ったんですがそうかこの場所ってみんなお帰りっていうのかと思ったら色々たぎりました。何が言いたいかというとこれと同じセリフと音也もトキヤさんも言ってるんだなってことです。
・空からトキヤ。この、クリスタルタイムですが、なんというか、「風だけを待ってる」の風は七色の「君だけに届けこの風の音よ」の風で、まいりとるから「私のあらゆる要素に君がいる」からの「君と過ごした時が私のすべてになり」で「永遠のスターダストソング」は勝手に「星屑」と解釈しました。迎えに行くよプリンセス、からの覚えていますかプリンセス経由。トキヤさんの曲をつなげていけばお付き合いから婚約、そして結婚への道が一本見えてくるとわりと本気で思っています。その折々に彼が投げかけた彼への気持ちがそのまま歌になってたらいいなって。相手はもちろん音也で。笑。
迷子の心泣かないでのところのトキヤさんの表情が好きです。
・眼鏡キター。でも浴衣にマフラー????ストール???おおう。
・乙女ゲータイムお面のところの春ちゃんかわいいよね。
・「私の中から生まれたものです。彼も、私の一部だったと受け入れることが」
ずっとずっとそうであればと思っていたことです。うまくは言えないのですがトキヤは「HAYATOをやめてトキヤになる」という目的のために走ってきて、それがふと「やめる」から「受け入れる」という方向になったことが嬉しいです。そこからの春ちゃんシーンですが。2000%で変わったなぁと思ったのは、一番は春ちゃんだったりしました。1000%では「私なんか」って言った子が、部外者は通せないといわれて「作曲家です!ST☆RISHの!」と言ったり、「負けません」とか今回のように、春ちゃんと春ちゃんの中のST☆RISHが同等で、そして彼女にもプライドと自負がある。その感じがものすごく成長したなぁとか良かったなぁと思います。勝たなくちゃ。も仕方がない気負いでもありますね。
・うたいながらあるいてくるすたーりっしゅwwwwwww
未来地図再
指ならしてるシーンがものすごくシュール
この歌が好きすぎて涙が出そうなのに笑えてしまう
レンのポニテ
何かしたいって!のところの音也の犬歯
翔ちゃんのありったけのハッピーを込めて、って言い方が彼らしくて素敵です。
ちょっとトキヤどういうこと~の拗ねた言い方

トキヤさんがふ、と笑うのがすごく好きです。音也がはじけるように、ならトキヤはほころぶように。
な気がします。

12話
・よくやりましたね~からのトキヤさんとレンのセリフがどうも、春ちゃんが子供産んだようにしか聞こえなかった笑。
・嶺ちゃんのセリフに本当に思うのですが、そもそもどうして先輩たちはst☆rishの先輩「ユニット」として出てこなかったのでしょう。
・アwグwナwダンwスwwwww
・ショタセシルきたー。すごくかわいいうっすらと桃色のほっぺたがすごくかわいいです。しかしどうして音也とトキヤの幼いころは来ないんですか。あまりに可愛いセシルにもだえつつも不条理に打ちのめされました。
・音也のセリフに注意がいきまくりなトキヤさんは前回ありましたが、セシルのほうを見続けるなっちゃん、の横の音也がトキヤが口を開いてすぐ見つめたのが、なんだか…こう、好きです。
・翔セシルをあったかく見守るみんなの視線が優しい「最初は一番仲悪かったのに」の音也の犬歯このよりそってるなっちゃん音也かわいい。
・「以外とそういう相手が良き理解者に」のまぁさま。なんとなくこれは、レン、よかったね。
・先輩たちのいい話シーン 
・トキヤさんはほんっとに音也がすきですね!(確信)別に中央を(みんなのほうを)見ててもいいのに、その距離だと視線だけで音也を見るのはすこし眼球的にきついかもしれないのに、どうしても音也をみていたいトキヤさんの愛が計り知れないありがとうございます。音也の口からのろけ話が聞けてよかったです。
・がんばってるなぁの声の優しさがまるで…そうまるで弟に対する兄みたいです。


これまでのストーリーを一瞬で吹き飛ばすヘブンズ(これに尽きる)

曲もダンス?もすごく好きですあえて言うなら「歴史へ」のへ↑のなぎくんがすごくかわいい。

ちなみにどうして9話で音也が一歩引いたんだろう?から瑛→音でトキ音前提の「ようこそ新世界へ」(瑛音の道へ)と呼ばれた気になったメモ書きみたいなのも置いておきます。



かつんと踵が床を叩いた音に音也は気付かなかった。むしろ退いた自覚も理解もないまま身体だけが反応する。


「珍しいですね。あなたが人と距離をとるなんて」

音也は人見知りでもないし関係に対して臆病でもない。例え相手が脅威であっても、かかってこいよと一本踏み出す方が彼らしい。鳳瑛一に対し退いた姿はトキヤのなかで違和感と、嫌な予感をもたらした。
「なんのこと?」
「ヘブンズのことです。怯えていたでしょう?」
鳳の支配する空間から少しでも遠く、また自惚れが許されるなら、トキヤのスペースへ近づくような行動だった。
「そんなことないよ!俺あいつらに負けるなんて全然思ってない」
闘争心も露に見上げてくる赤い瞳に、怯えなど見えない。
「私だって負けるとは思っていませんがーー」

では、なぜ音也は…。
初対面だから、戦うべき相手だから、挑発されたから。どの理由も当てはまる気がしなかったし、「精一杯歌おうな」と拳を寄せられて、トキヤはそれに合わせるしかなかった。
気のせい、でしょうか。
そうかもしれない。

あんなのは音也らしくない。


*
帝ナギはげんなりした。
せっかく、素敵な曲を提供してくれた作曲家に会えて、対戦相手にご挨拶してああいい気分なんて、思っていたのに。ナギの上機嫌を吸いとったように鳳はご満悦だ。両の手を天に向け、イイ!実にイイ!を繰り返す。時折すれ違うスタッフが何事かと見てくるが、それが鳳と気づくと無反応になった。

「あのさ、問題はおこさないでよ」

作曲家に対しては流石にないだろうが私情の絡みまくる一件に関しては話は別だ。13歳に忠告される大人ってどうなんだろう。

「ふむ、お前はやはり観察力に長けているな!イイ!実に聡明!」
高みから、ナギの桜色の髪を乱そうとした手をターンするように逃れる。間違ってなかったんだなと答え合わせに満足をした。ということは、可哀そうに。

可哀そうに、一十木音也。

そして付き合わされる僕らも、だ。ものすごく単純に言うとあれは求愛行動なのだ。なにがどうしてそうなったのかとかはよくわからないけれど。「会いたかったぞ」と鳳が言った言葉は作曲家にもST☆RISHにもかかっていたが、一個人的な意味もあった。あの場で正しく意味を理解していたのナギしかいなかった。いや、もうひとり、理解は追いつかないまでも野生のカンでもってだろうか、彼は一歩退いた。自らを狙うものに対して距離を置くというのは大変適切な行動だ。褒めてもいいね。

「でもさ、あれは本当は、しちゃけなかったかも。ねぇ、綺羅?」
くすくすと少年らしい笑みに、綺羅はただ瞬きを返す。

「捕食者を前に逃げる姿勢をとるなんて、そんなの自分は被食者ですって認めたようなものだもん」


たべられちゃうかもね?




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取り急ぎ簡略に。

・ヘブンズが想像していた以上に面白おかしい
・宇宙レベルでキュートなアイドルみかどなぎくんがあまりにもキューティーなーぎで驚きを隠せない。可愛いかわいい計画的あざといかわいい。そしてこの中継の「ぽかーん」具合がすごいwこれはひどいw普通に考えたらどう考えてもST☆RISHには不利な中継。方や休暇中ですから!でも話を振られたときの音也→なっちゃんの流れがすごくかわいい。なぎちゃんは宇宙一キュートかもしれないけど、うちのプリンス様の天使担当だってめちゃくちゃかわいいよ!という謎の対抗心。ちなみにST☆RISH可愛い担当はいまだにAクラスの音那真だと思っています。Aクラ可愛いよ。ここにせっしーを加えたい。
・音也→凪の流れにうわあああかわいいのコラボってすごくかわいい!と思いました。
・人との不安に敏感な音也(いい子)
・一連、嶺ちゃんがすごくいい先輩で株がうなぎ上り。
・セシルとカミュがまともにブラザー制度でとても可愛いです。セシルの相手が自分をどう思っていても好意と感謝を言えるところが人として良い。「感謝しています」の表情にああ子いずれ民を率いるアグナの王子なんだなぁって実感しました。
・「会いたかったぞ」の鳳にたいして一歩退く音也がすごく珍しい。彼が人に対しておびえる?というのが。どうしてなんだろう。ライバルってなったけど、いつもの彼なら「かかってこいよ!」というテンションでもおかしくないのになー。“距離を取る”って音也にしたら、ちょっと変わった人との接し方な気がします。
・「ないすとぅみーちゅー?」からの華麗なる凪ターン。両手広げるなっちゃんがものすごいかわいいからの手が叩かれて赤くなってる!からのびっくりした顔!からのものすごくしょんぼり!になぎちゃああああんんんなっちゃんにそんなことしちゃだめだ!なっちゃんはほんとに傷つく!ここでレンがものすごい険しい顔してる。
・なぎあいしょうちゃんのちびっこを並べてほしい。



・みんなが春ちゃんを見て話してる中、
「七海のためにも!」と両こぶしを握る音也に視線が集中しすぎな一ノ瀬さん(今回のハイライト)

・春ちゃんに歌が届いてない一ノ瀬さんなのでたぶん次回も一ノ瀬さん回

次回以降ヘブンズがどんなふうに絡んでくるのかなーと楽しみです。凪君はきら君に会話を振っあり同意を求めたりするところから、きっとこの子きらくんのこと好きなんだろうなーという気持ちになりました。鳳ときらくんにかわいがられてる末っ子なぎくんっていうのも、可愛いです。まだ彼らのこと全然知らないのでなんとも言えないですが




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拍手ぱちぱちありがとうございます!更新止まっている中ではありますが作品を見てくださるトキ音好きさんがいらっしゃるのがとても嬉しいです。アニメはちゃんと追っていますー。
8話で全員がそろってからのピアノマジラブにぐっときつつガチファンタジーにおおお?と思いつつバーベキューにて隣キープのトキ音を愛しく思いつつ、セシルと音也が一緒にいるとなごみつつ、セシルって目を伏せたり笑うと音也に似てるなーって思ったりしています。なっちゃんの可愛いポーズがとうとう8話連続です。意外とあざとい!
感想滞ってるけど書く気は満々です。だって5話とか!もはや伝説級の5話です。トキヤさん絶対音也に優しいよね。「水臭いですよ」なんて、出会ったころの彼なら言わなかっただろうなぁかかわろうともしなかったんだろうなぁ。そして全編通して、わからないことがあるとすぐにトキヤに聞く音也はトキヤのこと大好きだなぁと。

5話の話になりますが、やっぱり全然ちがう「音也」というのが感想です。なんていうのかな、ゲームの音也ってシャイニーも言っていたけど定規のようにまっすぐで、それは美点でありながら結構大きな欠点とも思っていました。彼は、自分が正しいと思うものに対してまっすぐすぎて、否と唱える人の気持ちにはなかなかなれないんですね。ある意味で弱者に優しくない。彼が強いものだからです。ルールを破っておきながら自分の意見を主張することを「是」という、主人公の気持ちも顧みらずに一人で突っ走る、でもそれは彼にとってすべて正しいことでした。なんせゲーム中盤こそこそ話に「いいだろー!君たちも好きなら好きって言ってみなよ!」的なセリフでしたからね。そうなれない、状況を考慮した結果そうしない人に対し理解を示さない以前に考えにのぼらない。慮り下手というか。だから「自分は悲しい記憶とは思っていない」という理由で初対面のトキヤさんに身バレもする。一方でアニメの音也は「気にしちゃうでしょ」っていう。ああここで決定的に違うなぁと思わされました。アニメの音也は思いやる人間です。それが自分の中で正しくても、じゃあ相手はどう受け止めるかな?ってことを考える、なんとなく、ほかの人よりずっと深く、より自然に。ゲームよりも視野が広くて柔軟な性格をしていると思います。ただ自分の気持ちに正直なところは変わらないですね笑。もちろんゲームの音也が冷徹かというとそういうわけではなくてちゃんと優しい子でしたけれども、少し幼いというか、強さゆえに優しさより雄々しさが勝るというか。きっと懐に入れてしまうと焼き焦がさんばかりの愛を向けるのでしょうけども(ゲームfor春ちゃんみたいな)、それ以外に対してってことですね。…そしてあれは、そうやってぎゅってしていないとどこかへ行ってしまうのではという怖さからきている執着だとも思っています。一見暴走に見えるのは、強すぎる愛情と、失うことの恐怖で。だってそうしとかないと、いなくなっちゃうんでしょう?、そんな印象を受けたリピでした。…着地からかなり逸れましたどちらの音也も大好きです。ででで、だからゲームのトキヤさんは音也の持つまっすぐで混じりけのない強さに惹かれていて、少しの傲慢さが歯がゆくて、その上で見せるアンバランスな弱さが哀しくて愛しくて、アニメのトキヤさんは音也の純真さとおおらかさがひたすらに可愛くて、優しさが貴くて、自然と前を向く姿勢に、惚れているのだと思っていますがどうでしょうか知りませんよね!笑。
そんなことを考えつつゲームトキヤ×アニメ音也とアニメトキヤ×ゲーム音也を考えて訳が分からなくなった最近です。


「よかった、そこにいたんですね一ノ瀬さん、探していたんです」
「七海さん、どうされたんですか?」
「…お前誰だ」
さっきまで、隣でにこにこと笑っていたはずの音也が出した声の、温度の低さに驚いた。こんな拒絶は知らなかった。七海さんをかばうように自身の後ろへと引き寄せて、目で牽制をする。
「トキヤは七海を七海君って言う。なんか変だと思ってたけど、トキヤじゃない…よね。誰なんだ」
その姿はまるで仲間を守ろうと的に牙をむく野生の生き物のようで、ただきれいだと思った。
まっすぐな瞳がトキヤを射抜く。赤の深いところに彼の強さが揺らめいて、陽のもとでいっそう輝く宝石のようで。
「…私は正真正銘一ノ瀬トキヤですよ。ただ、あなたとは少し違う世界の」
「…トキヤ?」
「信じられませんか、音也」

から始まるアニメトキヤとゲームトキヤ(´∀`)ちなみにトキヤがそれでもトキヤってわかるとすぐに懐いてくる感じですなぜならどの世界の音也もトキヤさんのことが大好きで、大切な友人で、どの世界の音也も大切な人が大切な音也だからです。

…書き分けなんてできないなぁって思ったので没になったネタです笑。アニメとゲームで個人的にちゃんとまとめておきたい…難しいです。それでどっちの世界もそれなりに相手に惹かれていくんだけど、最終的にきみじゃなきゃだめだなってなるとおいしい。トキヤさんも割とアニメとゲームでは違う感じなので、音也も同じようにトキヤに惹かれるけども、お前じゃなきゃだめだねってなる世界で唯一無二のカップルトキ音幸せになるといいよおめでとうございます。
更新停止の理由は色々あるんですが、アニメが終わってから考えたいと思っています。はートキ音ってなんでこんな可愛いのか。

あ!みんなでジャンプをしてもらったっていうニュータイプ読みました!トキ音離れてましたがすたーりっしゅみんな可愛い!久しぶりに拝めた犬歯にキタコレしつつ、両手挙げてるまぁさまがかわいすぎ、セシルと腕を組んでるレンがかわいかったです。今回のイラストは後ろのレンセシルまぁさまに軍配!早わかり相関では同室組が相変わらず同室らしい矢印の向き方でした。かわいい⇔可愛いっていうな!が鉄板のしょうちゃんなっちゃんかわいい。
ちょっとすごいな公式の取材した人はプリンス様のことよく見てるな(すたーりっしゅは現実にいるんだよ派)と思ったのは各紹介ページ。五話についても「てらいなく手を差し伸べる」の部分に公式でもお墨付きというところにわーってなりました。「太陽のような」も頂きました!「誰よりも人の優しさに触れて育った」「彼が信じてるのは、笑顔の魔法」「温かな歌の魔法」あたりの言葉はもうすごいな、その通りだなの一言です。トキヤさんは担当回がまだなこともあって表面をさらったという感じですが、「一肌脱いだ!」の書き方笑。あとみんなと出会ってからの新しい一面に対して触れていたので、トキヤ回が楽しみでなりません。一期は仲間に?なったのが遅かったせいでみんなとときや、っていう絡みが少なかったので今期のスターリッシュ仲良し描写がすごく嬉しいです。トキヤさんのなんでも全力なところが好きです。まぁさまのときだってちょっと笑えちゃうけど、でも彼にとってはほんとに真剣で、ふざけたことなんてないんだろうなーって気がします。どんな小さなことも一生懸命で人にも厳しいけど自分にももっと厳しくて、でも人を放ってはおけなくて、そんなところが音也からすれば「いつもやさしい」であり、
「心配になる」なんだろうなぁ。




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感想を…書くのは自己満足なので…と遅さに言い訳をしてみます。見てました。翔ちゃんの作画が結構きれいでかっこよくて、そりゃ笑いましたがとてもいい出来だったと思います。春ちゃん…なぜ上ってしまったの?と思いながらも!
・憧れの人との共演にばたばたーってやってくる翔ちゃんかわいい
・春ちゃんの服装がものすごくこのみなこの回
・翔ちゃんがくそーって思ってるのわかってるくせに女装可愛かったしとか言っちゃう音也の天然ぷりとぴょーんってとぶミニキャラの可愛さ。
・今回なんだか幼く見えるトキヤさんの作画
・ベッド周りのトキ音加減に変な声でた。椅子テーブルはトキヤさんので、ソファは音也のですね?…と思ってたらトキヤさんの座ってるすぐ隣にほんとすぐ隣にもうひとつ椅子があって
あ…っ(察し)
状態になってしまいました。
これ机くっついてて椅子のところだけ離れてるてきな作りなの?そんな近くで机に向かったりするの?どっちが提案したの?
あとヘッドホンとかからみてもやっぱり音也が上のベッドなんですねー。ライトつけてあってここで本読んだりするのかなってちょっとほほえましくなりました。嶺ちゃんのところのローラースケートにはあえて突っ込まないけれど、どこまでそういうアイドル路線でいくつもりナノカナー?可愛いです笑。
・なっちゃんのベッドらしきところにぴよちゃんとおんぷくんがいたところにものすごくほとばしった。あえて那っちゃんが買ったのかな?音也があげたのかな?
・ソファ…のあえて両端に腰かけてる御曹司(笑)もうちょっと近づいてもいいのよ、いっそこの距離が通常運転ではいはい仲良しだねって言いたくもなります。
・カミュ・・・のステッキ(爆笑)
・今作三連続のなっちゃんのかわいいポーズ再(りょうてきゅってやるやつ)
しょうちゃんが喜ぶと思ってセシルを連れていくなっちゃんはほんとにいい子なんだと思います。友達が来てくれたらうれしいよね!みたいな心境なのかな。なっちゃんと翔ちゃんの友人関係はほんとに理想なので翔ちゃん当番回になっちゃんが絡んでて嬉しかったです。それにしても(-3-)<オウジニニゴンハアリマセンと ガンバッテクダサイネ の可愛さ。今期セシルかわいすぎです。
・飛べた後のっしゃああってなってる翔ちゃんほんと男の子!って感じでたまりません。最後のファンクラブネタはほのぼのしました。

そんな感じの3話でした!後今回前半しか出なかったですが、音也がすごくかわいく感じたのは私だけでしょうか。音也はひとのことにすごいねー!と笑ってる時がすごく音也、という感じがして好きです。
すぐ4話が来ますね楽しみです。


さて話は変わりますが、これをご覧ください。


(´∀`)<プリンス様をお迎えに上がったヨー!
「一人じゃないからね、そばにいるよ」商法によりお財布が薄くなるばかりです、私、知ってる。これを皮切りに5月のプリン出費(プリンス様のためにするファン活動によりかかるお金のこと)が半端なくなるって知ってる!シャニオタも楽じゃないです(笑)
さてまだDVDは見てないのですがとりあえずCDから!
・一番の(jump)をじゃぁんっていってるのだれだ笑。
・そして二番以降テンションあがりすぎて(jump)がじゃーん!になってるのだれだ笑。
・2番みんな楽しそうで頬が緩みまくりでした

「YES!」

このブログを描いてて初めて色つき太文字という機能を使ってしまうくらいには音也のあざとさに動揺しました。いやいやいやこの子はこんなにかわいくていいのでしょうか?いつも思うんですけど、ふわふわふわふわ↑あいらいきゅ↑とか、ちょっと上で歌うこと多いような気がするんですよね、ででで、その時音也ってほんとに楽しくて仕方なくて、ついうっかりその楽しさが音に出ちゃって、それが音也らしさなんじゃないかなって思うんです(相も変わらず意味の分からない文章)
ともかくこれはずるいあざといがんそおとやあざとい。

かーらーの、そりゃ音也のテンション上がればライバルたるトキヤさんのテンションが上がらないわけがないですよね!知ってました!「shake & shake !
そんな2人に楽しくなってきたのでしょうか、レンのok?は前半のような女の子にあてた「レン」よりもずっと素のような「レン」のように聞えます。
ファンタジアセシルさすが王子あざとい。
・プリンス様がみんなでらららってやってるところを思い浮かべて色々パーンってなりました。未来地図とかウェルカムとか、なんかそういうところ好きです。どうでもいいけどウェルカムはなぜか私の中で泣きソングで聞いてると泣きたくなります。なんだかとても大切で。

そんな2000%love!ほんとにほんとに大切な曲になりました。おかえいなさいとステップアップした彼らに、そして変わらずずっと仲良しでわちゃわちゃやってそうな彼らの歌にいつも元気をもらいます。
もうね、なんかね、キラキラがたくさん詰まってる感じがします。
そういえばこの曲のweare~のところ、翔ちゃんはわかりやすくは持ってるんですがとくにラストのところとかはみんなでパート分かれてる感じですか?それとも翔ちゃんだけ?まだあまりそこらへんが聞き取れてません。聞き込みはこれからです。そしてああこういう風に歌ってたんだなぁってわかるのがまた一つの楽しみです。プリンス様大好きだ!

続いて夢追い!
…(;m;)<なぜか涙が出てきてしまった不思議な曲です。
ハモリの多い曲ですね!久しぶりにレン&真斗でふふーん♪ってなりました。レンとマサは二人があんななのに、なぜかハモリ担当させられてまたお前かよーって言いつつ、声を合わせるのが普通になってるといい笑。ところで音也&トキヤの表示を久しく見ていませんが2人はあれですか?声を合わせるだけで二人の愛が恋が伝わってしまう程度の能力なので大事を取って合わせないようにしてるんですか?笑。
音也&トキヤも、まっています(´v`)
レンの低音はさすがだと思います。なっちゃんトキヤはもう作ってる人にとっての定番なのかなぁ。なっちゃん中の人もすきですもんね、トキヤさん中の人。
曲に関しては、すごくすきだなぁ。という感じです。一人ずつ歌っていくところがなんかいいなぁ。


そしてDVDにくっついてきたミニ冊子!これは中の人ネタが多くなるので苦手な人はご注意。というかほとただの感想です。名前もそのままです。


・諏訪部さんや寺島さんの「音也だったら」「レンだったら」っていう考え方がすごく好きです。
やっぱり、ほんとは、どこにもいないってわかってるので、一瞬でもそこに夢を見たくなるんですよね。ああここにいたんだって、ちゃんと存在してるんだって、思いたくなります笑。
特に諏訪部さんのページは呼んでてほんとにうれしいです。
・谷山さんはほんとに宮野さんが好きですね笑。このラブコールを何度見たことか!そしてなっちゃんもさっちゃんも考えてくれてるんだなぁと思います。
・宮野さんはほんとに…見目もイケメンな方だと思います。ここ混同してはいけないんでしょうが、「やっぱり音也がいいですね」アリガトウゴジアマス!「音也のように距離を縮めてくれる人」アリガトウゴザイマス!
あと鈴村さんの音也評価の、「さりげない、当たり前に生きていく感じ」という言葉がなんか。きました。当たり前に生きていく感じ。そして鈴村さんいわく「常識人」からの下野さん「一番普通っぽい音也→いやいやおちつこう?っていいたくなる」という笑。これはなんだかそのままマサから音也、翔ちゃんから音也、の表現のように思えてしまいました。翔ちゃんから見た音也はただの常識人じゃないんだぞ、というか、マサじたい天然なのでそこに気づいてないというか。寺島さんの「子犬みたい」は演じる方からしても、そうなんだなぁってなりました。「なにかやろうよ!やろうよ!やろうよ!」の言葉はそのままご自身のというか、寺島さんの中の音也の声で声は音也なんだな…とまるでゲシュタルト崩壊な感想を抱きました。

あ、あと、ミニキャラ可愛いです笑。


夢追人の「すべての半分を背負わせてほしい」っていう歌詞がめちゃくちゃ好きです(思い出したように書いて終る!)




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よく考えたら可愛いとかっこいい以外の言葉を思いつかなかったのですがとりあえず書きため。
第一声がセシルさんでわーセシルだかわいいなぁと思っていたらいきなりのとびげり展開に「!?」ってなった後ハートのなんかが3秒も持たずにフリーズしてかーらーの、トキヤさんの「2000%~」


\号泣/


な展開でした。キャーって言ってる方たちの中に入りたい切実に。確認できる限り、団扇が「王子様」「strish」「音也」「音也くん」「トキヤ」「PIYO」「大好き」「翔ちゃん」「レン様」「レン」「神宮寺様」「セシル」「那月」「聖川様」「○って(はーと)」*これ二つあったんですがよく見えなくてわかりません。笑ってかなぁ・・?「LOVE」「マジラブ」「プリンス」のようです。大好きと王子様が多い印象。御曹司はさま付けがデフォなのでしょうか(´▽`)

OPはセシルがあざとい、翔ちゃんがかっこいい、の二点に軍配が上がったのでそういう感じです。笑。
前半「げっちゅ!」の音也はかわいい。彼はこういう英語を言わせたら並びようもないくらいあざといと思います。かーわーいーいーよー。おまたせしました~の隊形移動。各々の画像が出てうたぷりって出るところの画像が前期よりゆっくりで前期に慣れてしまった私にはいまだに映像止まった!?と不安になってしまう(どうでもいいはなし)このカットでうわわわわウタプリキター!!!!ってなります。
そして那っちゃんがから始まる「Ineedyou"S"」のあたりがめちゃくちゃ好きです。トキヤとセシルがはける際に目をつぶっているのが、個人的に好きです。セシルの前半腰振りといいこのときのそり方といい、王子は体の動きがあざといですね。音也は、なんだか男らしくなったなぁという印象です。もともとスポーツ少年で体格もしっかりしてて、そういうかんじなんでしょうがどうにもあざとかわいい感が先に立ってたので(私の中で)「I」後のはける動きの力強さに目を奪われました。一旦上見てしたにぐっと落ちるのがいい。翔ちゃんの動きもかっこいい、この衣装動きはえますね、同じ理由でトキヤさんの「T」の腕もかっこいいと思ってます。翔ちゃんは「えす」の「す」の音が今回とてもかっこいいと思います。余韻が。
そしてこのあと音也と翔ちゃんが飛ぶシーンに15歳ウワー!!!
17歳+音也のシーンは腰wwwww
1000%だけじゃ~と翔ちゃんカメラ目線で移動の果てにセシルと向い合せ、そのあと2000%LOVE!の流れが今回opの中で一番好きです。これ翔ちゃんのが割とあっさり腰をなでるのに対して、接触時間がよりながく、撫で方が妙につやっぽいセシルさん。胸からおなかのあたりまでをなぞりつつちゃんとこちらを向いているのが、なんだか慣れてらっしゃる(笑)という印象。この二人可愛いなぁ。このシーンだけ何度も見てる。
生まれ変わる系寒色男子トキヤとまぁさま。まぁさまの耳だしは雄々しく美しく大変良いものです。音也も出してくれていいのよ。腕をまじりあわせる際に、目線があってるのですがトキヤもまぁさまも笑顔なところが、前期のレンとまぁさまを思い出して笑ってしまいます。仲良しですよね。しかも結構長くしせんあわせたまんまの16歳s。
恋は爆発の尻wwwwwwトキヤさんの手wwwwww
恋は爆発~のあとこぶしとともに腰をぐっとするシーンはさすがのトキヤさんと言わざるを得ません。
「聞こえます?」「ほら!」の音也がかわいすぎてかわいすぎてかわいいです。とても健全な可愛さを前面に押し出したとてもいいカットだと思います。全力で飛んでる感じが愛しいです。
その際、その際ですよ!!!
音也の耳が!完全に!!!出ているというのが!!!!!このシーンの見どころだと思っています(ちがう)
ここらへんどこで止めてもかわいくて元気で、音也が大好きです。
カットされてるけど「きこえます?」のとなりで音也と一瞬目があったを希望。
weare~のシーン、の走り方wwww
3、2、1、Let'sgo!のところはそれぞれの感じがしてて好きです。よくできてるなぁと思うのは、動きが一緒じゃないからですね。GO!のところの腕突き上げる際、だれより振りかぶってる翔ちゃんがかわいいです。つながろ~の指の出し方が↓→↑なかんじがまたしてもあざといセシル。うしろでくるって廻ってる御曹司がかわいい。
きみとだけ、でせっかくジャンプしたのに見切れてる神宮寺さんを差し置いて「yeshappy」でウインクをよせてくるセシルさん。この後の音也のシーンがなんだかとても猫口に見えます。かわいく見せることに余念がないな!笑。そして音也もウインクしてますね。まったく…!まったくこの兄弟は!!!!!
惜しむらくは犬歯の描写がないことです。音也の犬歯好きな私としてはそこだけ残念です。
全力、全開で~のところはテンポ良いですね。怒涛のレン→なっちゃん→セシルのウインク祭り開催中、翔ちゃん中央でのラストに、そうか7人だとこうなるのか―!!!トキヤと音也の距離遠い!!!!!!(トキ音好きとして気になるところ)でもかっこいい!


という感じでOPが終わりましたが、もう、あまりの感動に、ほんとは一回目なかなか進めなくて時間がかかりました笑。
2000%もいい曲で、盛り上がりがあって、プリンス様帰ってきたー!って感じで、ほんとにうれしかったです。ありがとうプリンス様!そして、前回が卒業ライブだったのに対し今回はほんとにアイドルとしてのライブなんだなぁと感じました。メンバー同士に向いていた気持ちが、全力でお客さんに向かっているというか。くらくらしちゃうとか、なぜかきみで~のあたりの感じとか、こちらを向いているけども、一緒にステージに立つメンバーにも気持ちがある(?)証拠だったと思うんですよね。まだ矢印が「自分たち」にあって、そこでたのしんでいこう、みたいな。それが全力で「ファンを楽しませたい」というライブになった、という印象を持ちました。そこにあったのは圧倒的な「パフォーマンス」でした。
成長が寂しくもあり、嬉しくもあります。

衣装についてはどうでしたか?
→レンが露出を抑えめできたのはメンバーの露出に対して「秘めるセクシー」を追求してきたとしか思えない。腰のあれが動きにしたがって動くのが結構かわいい。セシルのリボンがかわいい。翔ちゃん、まぁさま、トキヤさんの衣装かっこいい。音也、トキヤの腰の空いてるところはどう考えても手を突っ込むところ。


本編:secondライブでかわいくなりすぎた春ちゃんの声を心配してましたが親愛なるおばあちゃん、で安心しました。違和感なくてよかったー。ともちゃんと春ちゃんのらぶらぶっぷりが癒されます。2人ともかわいい。
そして木漏れ日→「ななみっ」とともに登場した元祖あざとい音也まじ音也。なにがあざといって公式で頬に線を入れられてるってことですよ。相変わらずの七海大好きっぷり。ここで気づいたのですが、一期が終わってからCD、ゲームと、プリンス様→春ちゃんっていう気持ちの有り方を(?)忘れていた感があったんですよね、そうだったー!プリンス様春ちゃん大好きだったー!という。ながくゲーム路線な彼らの言動を追っていたので、頭を切り替えないとなぁと思いました。もちろん私はトキ音が好きなんですが、そのためにも軌道修正必須です。うむむ。
そんな思いはデフォルメの「べ、べつに!」の音也の圧倒的可愛さに瞬時に吹き飛びましたが。なんだこれ!なんだこれー!「変な意味じゃないよ」の後手を振ってむぐってしてるカットが優勝。こんなのトキヤさんの前でやったら「…変な意味とは、どういうことですか?口にしてください、音也・・・」って吐息とともにいじめられてしまうよ!むぐぐシーンかわいい。本当にかわいい。
エンカウントトキヤさんの持ち物にあのCDがあったのがツンデレ。声がまだ固いですね、そういえばアニメのトキヤはこうでした。CDは随分と優しい声色でしたから。ツンツンちょっとデレトキヤさん久しいです。ダムがあふれそうなだむさまに薔薇とともにほっぺちゅーという抜け駆け神宮寺。バックサックスかな。「おかたいねぇ」の「ねぇ」。音也をみて目を細めるレンがいて、なんかこういうやり取りがものすごく好きです。その後一瞬むぐってなる音也のデフォルメがかわいい。


そしてここにきてようやく、ほんとにようやく、「音也」がきました。
トキヤさんの「音也」が。
本編始まって12分くらいたってようやくです。
この釘のさし方がどう考えても嫉妬したようにしか思えません。あんまりに心春色な音也に対し、なんですか七海くんだけですか、私だって今日から同じ屋根の下暮らすんですよ大体あなたは誰と付き合ってるんです、っていうあれにしかみえない。
僕も気に入りました、で華麗にターンする那っちゃんがあまりにかわいくて、このひと背高いしきれいな顔してるのに、どうして動作がこんなにかわいいんだろうと思います。なっちゃんかわいいよなっちゃん!


先輩たちの歌も好きです。MVPは翔ちゃんに耳寄せた藍ちゃんのシーン。
林檎ちゃんとリュヤさんが結婚したのかと思ってびっくりした。
「負けてると思わないけど」と誰より早くかかってこいよ、を示したレンに、一期の最後あたりでかんじた年上加減を見ました。そして自分たちに対する自信とメンバーへの信頼、と芽生えた対抗心。そんなレンが大好きです。
ちゃんと先輩扱いしてる翔ちゃん常識人。ひとなつっこい音也。同居と聞いてぽへーって感じのなっちゃんと、ものすごく意にそぐわなさそうな御曹司の顔。生活空間がぎゅっと隅に追いやられて、この空間で二人で過ごすってなったら、もうなんか…距離が近まるのは不思議じゃないので、ベッドに腰掛けて肩を重ねて談笑するトキ音想像しました。うぇーい生活空間縮まったのおいしい。

ED!セシルさんが出てきたら裸も発行も怖くないすべてはアグナの導きのままに!まるでセシルがみんなを召喚したかのような演出ですが、ここの両手広げるセシルの絵がすごくきれいでかっこいいです。そしてこのEDのつくりめちゃくちゃすきです。指を振ってるシーンからすでに良い。あと絵がやたらイケメン。翔ちゃん那っちゃんのセッションが見たいっていう想いがずっとあったので、今回眼福でした。那っちゃんシリア素顔きれい。一こまうつる学生時代に無駄に目頭が熱くなりました。こんな出会い二度とない、から彼らは始まったんだよなぁ。そして晴れ間がのぞく雲へスターリッシュのメンバーが手を伸ばし、
先陣切るのは、駆け出していくのは、音也なんですね。待ちきれないとばかりに。

続く翔ちゃん、音也はピック投げたのかな?マサ、と続いてトキヤさん、ちょっと意外な順番でした。

\まさかのフリーセル締め!/


(思った通りかわいいとかっこいいしか言ってない・・(・w・))
そんなかんじの一話でした!



遅ればせながらTシャツ更新、拍手入れ替えしてますー。ぱちぱちありがとうございました!


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