当サイトで2回目の年の瀬!を迎えることができるのがなんだか感慨深いです。去年何言ってたっけ?って自分で検索をかけてみたら、…なんかもう進歩も何にもない感じでトキ音!しか言ってなかったです。今年は忙しいのかなぁ。まだ、そこまで仕事は入ってないのかなぁ。お互い実家(?)で年を迎えた一年目(という妄想)、今年は二人はどこにいるのでしょう。まだ音也も施設を卒業はしてないはずなので帰省も可能ですが、もしかしたらアイドルとして仕事が入ってるかもしれないですね。その後もりもり活躍して、彼らがゆっくり二人で年を迎えるのはひょっとしたらずっとずっと先のことになるかもしれないです。
でも隣にいることに変わりなく、ステージ上や移動中や楽屋の中でも「あ、トキヤ年が明けるよ!」って言ってきそうな気がします。「そうですね」から、今年もありがとうと来年もよろしくもセットで。
…そして今年最後の作品がマサレンだったりしてすみません、トキ音は力及ばず形にできませんでした。レンが欲しかったのは見ていてくれるはずの人からもらえる「いい子」で、それが完全な諦めになるまで少しの期待をして目を覚まして、悲しみに襲われるのが毎年だったりしたんじゃないかなーって思ってます。音也がほしかったのは「見ていてくれる人」で、これは早い段階からかなえられていて、彼のブログ(2010.12)それはどれだけの喜びだったんだろーって思います。小学生になるまで彼はサンタを信じてなくて、サンタがきてなかった、 ということはサンタが来るようになった理由が小学生に上がることに起こったと推測できて、それはもう、彼に関してはひとつしか思い当たらないのですが、クリスマスって言ったらお母さんとの思い出がたくさんででもその年は彼を教会へつれていく優しい声も手もなく空気のざわつく施設の中で、思い出しては寂しくてひとり窓から外をみていたりした幼い音也(妄想)そこに現れた『サンタさん』これは両親でもなく、施設の人でもなく、音也にとって音也を見つけてくれた人です。施設の人は「みんなのひと」で音也を気にかけるのはまぁ、当然のことでそうじゃなくて「外部の人」(実際は違っても)にあたる人が自分を見ていてくれた、っていうのは。とかとか。そういえば雑誌でマサがクリスマスプレゼントに音也へはサッカーボール、理由はずいぶん古いのをつかってるといっていたのでもしかしてもしかしてこれって?!って思ったこともありました。マサもよく見てる(笑)ただずっと使い続けるのさすがに無理そうなので、でもとってあって、「なかなか捨てられないんだ」って懐かしさと寂しさとを含んだそれでも柔らかいまなざしでぼろぼろになったサッカーボールを持つ音也とかもいいよね。そしてこのネタ三回目くらいじゃないかな!どんだけ好きなんだ。
それで、音也の言いたい「ありがとう」っていろんな意味が込められてるんじゃないのかなという気がするのです。だから彼にとってクリスマスがつらくなるのは「いつから、サンタさんは俺のこと「子供」とみてくれなくなるのか」というところだと思うんですが、さよならを怖がる音也にとって突然のさよならになりそうなものがまたひとつ。っていう。…でも形にならなかったよね!頑張ったけど!だれかこんな感じのネタでトキ音書いてくださいおねがいします読みたいですみたいです。トキヤさんはまだ敵わないんだよー。音也のなかの、そこには入っていけないんだよ。まず立ってる場所も違いますしね。保護者になりたいわけじゃない。無条件で音也を愛するような人になりたいわけじゃない。でも一番にはなりたい。そういう…トキ音がすきです(常に結論)
それから、途中で切れた感じになってますがクリスマスは最後まで拝見しました。ああ、本当にプリンス様っているんだぁ。(?)。トキヤに「セシルをよろしく」っていった音也が無意識にか本当にお兄ちゃんしててちょっと感極まったよね。かわいいなぁもう。久しぶりにトキヤと音也の掛け合いもみられてうれしかったです。やっぱり二人がすきです、「私を誰だと思ってるんですか」とか。レンとカミュの仲良し具合とか、こちらも久しぶりに仲の悪そうな御曹司組もいましたね。素敵なクリスマスプレゼントをありがとうプリンス様!
さてファンキーなラブからとうとうクレイジーなラブ、しちゃう?まできましたが、わたがえっふぇはともかく「5感」がとんでもない感じに聞こえるのは私だけではないと信じています。リピートで聞いてたら突然「?!」となってしまうのは私だけではないと!伯爵様それはいかがなものかと!笑。レンは「溺れる」と「dar」がすごくかっこいい。
年明けまであと一日です。今年は私事では色々あり、もうだめだと思うこともあり、最善とは言えないですが選択をしこれからどうなるのかなぁと不安もあります。ただうたプリ漬けだった一年に対しては後悔はございません!笑。更新もゆるゆるなサイトですがよろしければ来年もお付き合いくださいませ。
それでは来年もトキヤと音也が健やかに幸せであれ!
翔ちゃんも那っちゃんもレンもまぁさまもセシルも健やかに幸せであれ!
良いお年をお迎えください!
サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
でも隣にいることに変わりなく、ステージ上や移動中や楽屋の中でも「あ、トキヤ年が明けるよ!」って言ってきそうな気がします。「そうですね」から、今年もありがとうと来年もよろしくもセットで。
…そして今年最後の作品がマサレンだったりしてすみません、トキ音は力及ばず形にできませんでした。レンが欲しかったのは見ていてくれるはずの人からもらえる「いい子」で、それが完全な諦めになるまで少しの期待をして目を覚まして、悲しみに襲われるのが毎年だったりしたんじゃないかなーって思ってます。音也がほしかったのは「見ていてくれる人」で、これは早い段階からかなえられていて、彼のブログ(2010.12)それはどれだけの喜びだったんだろーって思います。小学生になるまで彼はサンタを信じてなくて、サンタがきてなかった、 ということはサンタが来るようになった理由が小学生に上がることに起こったと推測できて、それはもう、彼に関してはひとつしか思い当たらないのですが、クリスマスって言ったらお母さんとの思い出がたくさんででもその年は彼を教会へつれていく優しい声も手もなく空気のざわつく施設の中で、思い出しては寂しくてひとり窓から外をみていたりした幼い音也(妄想)そこに現れた『サンタさん』これは両親でもなく、施設の人でもなく、音也にとって音也を見つけてくれた人です。施設の人は「みんなのひと」で音也を気にかけるのはまぁ、当然のことでそうじゃなくて「外部の人」(実際は違っても)にあたる人が自分を見ていてくれた、っていうのは。とかとか。そういえば雑誌でマサがクリスマスプレゼントに音也へはサッカーボール、理由はずいぶん古いのをつかってるといっていたのでもしかしてもしかしてこれって?!って思ったこともありました。マサもよく見てる(笑)ただずっと使い続けるのさすがに無理そうなので、でもとってあって、「なかなか捨てられないんだ」って懐かしさと寂しさとを含んだそれでも柔らかいまなざしでぼろぼろになったサッカーボールを持つ音也とかもいいよね。そしてこのネタ三回目くらいじゃないかな!どんだけ好きなんだ。
それで、音也の言いたい「ありがとう」っていろんな意味が込められてるんじゃないのかなという気がするのです。だから彼にとってクリスマスがつらくなるのは「いつから、サンタさんは俺のこと「子供」とみてくれなくなるのか」というところだと思うんですが、さよならを怖がる音也にとって突然のさよならになりそうなものがまたひとつ。っていう。…でも形にならなかったよね!頑張ったけど!だれかこんな感じのネタでトキ音書いてくださいおねがいします読みたいですみたいです。トキヤさんはまだ敵わないんだよー。音也のなかの、そこには入っていけないんだよ。まず立ってる場所も違いますしね。保護者になりたいわけじゃない。無条件で音也を愛するような人になりたいわけじゃない。でも一番にはなりたい。そういう…トキ音がすきです(常に結論)
それから、途中で切れた感じになってますがクリスマスは最後まで拝見しました。ああ、本当にプリンス様っているんだぁ。(?)。トキヤに「セシルをよろしく」っていった音也が無意識にか本当にお兄ちゃんしててちょっと感極まったよね。かわいいなぁもう。久しぶりにトキヤと音也の掛け合いもみられてうれしかったです。やっぱり二人がすきです、「私を誰だと思ってるんですか」とか。レンとカミュの仲良し具合とか、こちらも久しぶりに仲の悪そうな御曹司組もいましたね。素敵なクリスマスプレゼントをありがとうプリンス様!
さてファンキーなラブからとうとうクレイジーなラブ、しちゃう?まできましたが、わたがえっふぇはともかく「5感」がとんでもない感じに聞こえるのは私だけではないと信じています。リピートで聞いてたら突然「?!」となってしまうのは私だけではないと!伯爵様それはいかがなものかと!笑。レンは「溺れる」と「dar」がすごくかっこいい。
年明けまであと一日です。今年は私事では色々あり、もうだめだと思うこともあり、最善とは言えないですが選択をしこれからどうなるのかなぁと不安もあります。ただうたプリ漬けだった一年に対しては後悔はございません!笑。更新もゆるゆるなサイトですがよろしければ来年もお付き合いくださいませ。
それでは来年もトキヤと音也が健やかに幸せであれ!
翔ちゃんも那っちゃんもレンもまぁさまもセシルも健やかに幸せであれ!
良いお年をお迎えください!
サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
PR
Comment form
カレンダー
最新記事
カテゴリー
ブログ内検索
アーカイブ
最新コメント
[10/04 みうれも]
最古記事