忍者ブログ
Admin | Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ぶ、物理的旅に出てきます。支度おわってないよー!アニメもツイッタ感想もそれまで!ツイッタの内容自体にもいいたいこともあり、というかなんていうかそんな青天の霹靂みたいな天上からのギフトみたいなプリンス様からの久し振りとかHOOO!ってなった後にほんとの話かなって確かめましたよ何度か。だってバレンタインでもホワイトデーでもクリスマスでもないのにいいの?!みたいな。個人的にかるてっと四人のあの、なんか、現実でも鼻歌歌ったら続きを歌われるとかあるともいますけれども、それのついった版みたいなのが大層かわいかったです。なんだ急に仲良しか!これすたーりっしゅでもやるといいのに…。トキ音でもやるといいのに…。
音「どっちをーえらぶ」
トキ「ぷりんせぇす(吐息)」
音「くらくら」
トキ「しちゃうくらい」
音「トキヤが大好き」

「なっ///」      
だめですかねええええええ!!!!!!かわいいんじゃないですかねえええええ!!!!

あ、あと「…1」のトキヤさんかわいすぎでした。ちょっと怒ってるのかな???と思ってたらあれはちゃんと音也とれいちゃんに乗ってあげた結果の固まった、と照れだったんですね。なんだかんだで無碍にしない一ノ瀬さんがかわいくて大好きです。カミュの言い分はすごく面白かったです。いやそれで…通るのかな?10倍の恩返しが帰してやるから首洗って待ってろ風にしか聞こえません。オフショットではこの二人のが一番好きでした。なんだか本当に「オフ」という感じがして。
それから今回の音也はいつにもましてトキヤさんにくっついてませんか。欲目でしょうか。でも絵をかくところを見てたりとか、飼い主にくっつく犬みたいで可愛いです。翔ちゃんそれは音也のCDじゃないの?間違えちゃったの?KAWAII!事件(?)もあったりで、というか最後にみんなで集まりましょうとかもープリンス様は可愛いなぁもー!まだまだ急ぎで確認しただけで漏れてるところもあると思うのでじっくりまったり読み直してから来ようと思います。こう、文章にしてまとめとかないと発散しどころがないんですよね。まとまってるかといわれるとまったくまとまってないですけども(´ω`;)

それから、皆さんがCDについて触れるので私もふとアイドルカードを見直してたのですが、涙腺がゆるくなってうわーってなりました。音也のアイドルカード、「必要とされる」ってことに、言及してるんですよね。彼はリピからずっと「「俺って存在をみんなに知ってほしい、俺はここにいる、俺ってこんなやつなんだぜ」とか、「誰かに必要とされたい、誰かに俺のこと見てほしかっただけなのかもしれない」って言ってきましたね(リピ11月音也セリフ)。
前にここでも書きましたし、できれば作品にも反映出来たらなと思っている音也の要素で、彼には、彼だけを見てくれる人がいなかったっていうのがあるんですが、
『例えば運動会とか、出し物とかでも、音也に声援を送って音也のビデオなり写真なり、とってくれる人ってずっといなくて、(頑張って手を挙げて問題に答えても振り返っても、音也に手を振ってくれる人っていなくて、そういう人がずっといなくて)必死にここに存在してるんだって言わなくちゃ、当たり前みたいに知ってるよっていう人がいなくて(施設の先生たちはあくまで、さびしいけど、みんなのもので)その叫び方の形が歌だったんじゃないのかなって思ったりもします。「誰も一緒に歌ってくれない」「へんだねって言われる」中でも、彼が歌い続けたのは「ここにいるよ」っていう、精一杯の表現じゃなかったのかな。<中略>いま、彼の叫ぶ「ここにいるんだよ」という歌は多くの人に彼の存在を知らしめて、そして彼の生きてきた中で重要だった笑顔という要素は彼が願うように彼を好きな人たちへとつながって、ああよかったね、よかったね音也!といっそ泣きそうになるのですが、ツイッターの音也かわいすぎてつらい。』
ってリアルタイムで涙するぐらい話ぐわーってなりました。トキヤさんの影が薄いのは不向けの場所じゃないからです笑

まぁそんな!私の!妄想はどうでもよくて!でももうちょっと音也とトキヤについてうあーうあーしたいので!もうもう二人ともかわいいよ。めちゃくちゃ仲良しだったよ。
しってた!プリンス様って現実にいるんだって、そしてトキヤと音也っていうプリンス様はじつは並々ならぬ関係らしいよ何それお幸せに!


ST☆RISHが登場するドラマとかそろそろ放送してもいいと思うんですけどね。再放送でもいいですよ。


サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
PR

最近どんなラブソングを聞いてもトキ音にしか思えなくて困ります。@ありったけのらぶそんぐとかすごく幸せなトキ音なかんじがしますけれどもどうでしょうねトキヤ視点とも音也視点ともとれるんだけどなぁ。11話はまだです。というかラスト近くなってきて見る勇気が出ない終わってしまうなんて寂しすぎる…そんなジレンマですが2000%試写会で行ったといわれる「1000%」一番合唱と「例のあれ」はきっとラストシーンで使われるんでしょうがものすごく楽しみです。



「寂しくなんかないさ きみと巡り合えたから」

こいするきせつの「あらゆるものから君を奪いたくて」はトキ→音のセリフだと思ってます。冷静沈着なトキヤさんが音也にたいすてものすっごく男らしい感情を持ってたりするとうわああああってなります。トキヤと音也で一秒後に奇跡が始まるといいのに。一小節後には、音也曰く「恋に落ちる」訳ですし。彼らの曲でも妄想しますが言いがかりもいいところ打的な解釈をつけるのがいっそ趣味です。(´∀`)らぶらぶいちゃいちゃトキ音ください。





サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
取り急ぎ簡略に。

・ヘブンズが想像していた以上に面白おかしい
・宇宙レベルでキュートなアイドルみかどなぎくんがあまりにもキューティーなーぎで驚きを隠せない。可愛いかわいい計画的あざといかわいい。そしてこの中継の「ぽかーん」具合がすごいwこれはひどいw普通に考えたらどう考えてもST☆RISHには不利な中継。方や休暇中ですから!でも話を振られたときの音也→なっちゃんの流れがすごくかわいい。なぎちゃんは宇宙一キュートかもしれないけど、うちのプリンス様の天使担当だってめちゃくちゃかわいいよ!という謎の対抗心。ちなみにST☆RISH可愛い担当はいまだにAクラスの音那真だと思っています。Aクラ可愛いよ。ここにせっしーを加えたい。
・音也→凪の流れにうわあああかわいいのコラボってすごくかわいい!と思いました。
・人との不安に敏感な音也(いい子)
・一連、嶺ちゃんがすごくいい先輩で株がうなぎ上り。
・セシルとカミュがまともにブラザー制度でとても可愛いです。セシルの相手が自分をどう思っていても好意と感謝を言えるところが人として良い。「感謝しています」の表情にああ子いずれ民を率いるアグナの王子なんだなぁって実感しました。
・「会いたかったぞ」の鳳にたいして一歩退く音也がすごく珍しい。彼が人に対しておびえる?というのが。どうしてなんだろう。ライバルってなったけど、いつもの彼なら「かかってこいよ!」というテンションでもおかしくないのになー。“距離を取る”って音也にしたら、ちょっと変わった人との接し方な気がします。
・「ないすとぅみーちゅー?」からの華麗なる凪ターン。両手広げるなっちゃんがものすごいかわいいからの手が叩かれて赤くなってる!からのびっくりした顔!からのものすごくしょんぼり!になぎちゃああああんんんなっちゃんにそんなことしちゃだめだ!なっちゃんはほんとに傷つく!ここでレンがものすごい険しい顔してる。
・なぎあいしょうちゃんのちびっこを並べてほしい。



・みんなが春ちゃんを見て話してる中、
「七海のためにも!」と両こぶしを握る音也に視線が集中しすぎな一ノ瀬さん(今回のハイライト)

・春ちゃんに歌が届いてない一ノ瀬さんなのでたぶん次回も一ノ瀬さん回

次回以降ヘブンズがどんなふうに絡んでくるのかなーと楽しみです。凪君はきら君に会話を振っあり同意を求めたりするところから、きっとこの子きらくんのこと好きなんだろうなーという気持ちになりました。鳳ときらくんにかわいがられてる末っ子なぎくんっていうのも、可愛いです。まだ彼らのこと全然知らないのでなんとも言えないですが




サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
*しばらく留守にしています

*oh…と頭を抱えたくなったのは私だけじゃないはず。DVD特典のトキ音の主張がすごい。飾り気のない、ただ真っ白いシャツを身に着けたトキヤと音也の天使感がすごい。すぷーんといい後ろから抱きつくのが大好きな音也がかわいい。トキヤさんのドヤ顔がすごい。うちの音也ですけど?ですか知ってる!
後ろからハグのトキ音と横にもたれかかる嶺ちゃんだからか、なんだかトキ音フィールドと嶺ちゃんが分離して見える不思議。もちろんこのイラストの嶺ちゃんも可愛いんだけれども。音也の唇がどう見てもキス待ちでトキヤさんが振り返ってちゅってしても誰も責められない。そしてトキヤの肩に顎載せて「ねぇねぇトキヤ~」に違いない。身長差がわかりやすくていいと思います。なんだか久しぶりに音也とトキヤの密着が見れて私はすごくうれしい。こういう風に気の置けない二人がほんとに好きです。トキヤさんがきっと、パーソナルスペース的に人に触れられるのをあまり好きではない気がするのでそこに自然にはいっていく音也をみると、トキヤさんの無意識の許しを見てしまって、ああもうトキヤさんほんと音也のことすきだなーって思います。撮影ですけど?→醸し出す雰囲気がトキ音だから問題ない。
触りたがりくっつきたがりの音也っていうのもおいしいですもぐもぐ。
*ライバル出てきたアニメの展開にとりあえずライバルのポーズが色々おかしい。音也がトキヤのそばでおさらふいてるのを見てああーそうだよねーずっと一緒に住んでたら決まりごとの一つや二つ出来るよね。つまり、ご飯を作ってもらったら一緒にシンクにたって、トキヤさんが洗う→音也が拭くっていうのが当たり前ということでよろしいでしょうか。そういう生活が共通していく感じが良い。初めて嶺ちゃんとご飯一緒にしたとき学園の名残で何も言わずに並んだ二人に対して「ありゃりゃ?もしかして後輩ちゃんすっごくなかよし!?」ってなって、「僕ちんもまぜて~」と後ろから乱入、「邪魔ですよ」「もー嶺ちゃんうごけないよー」な仲良し三人がパラダイス。トキヤさん口では色々言うけど自然とカフェオレにしてあげたりとかそういう癖がまったくそのままで、毎度嶺ちゃんから「素直じゃないなー」って苦笑されてるといい。もちろん嶺ちゃんは友達として仲のいい後輩ちゃんかわいい、っていうくらいの認識。
だって365日一緒にいたんだよ、とか考えたらトキ音ってかわいいなちくしょうってなりました。おはようからお休みまでトキヤと音也が一緒とか今更だけどどこかに映像落ちてないですか。なんでもない一日を固定カメラで追いたい…。同じ学校通っておんなじ(少し違う)制服着てたんだよとか。そうだよ制服着てたんだよなぁ。たった一年だったけど、「同級生」だった彼らの尊く眩い一年を思うと、

トキ音ください。

ってなります(通常運転)


*まとめたかったものをようやくサイトに収納しました。海とトキ音はブログでつぶやいていたのの加筆修正です。海とトキ音。夏きらめくあっつい感じの海とトキ音もいいですが、夏未だ来ずののんびり波間を歩く二人もいいなぁとか、そういうあれだったと思います。音也は割と頻繁にトキヤってきれいだなぁって、びじだなぁ男前だなぁと思っていて、トキヤはふとした瞬間に思う感じのイメージです。あと精悍な顔つきに音也のなかの「大人」を見てぐっとするトキヤさんとかいいよね。あれでいて二人とも違う方向に全然子供じゃないのが、トキ音のおいしいところです。選択肢をいつまで他者にゆだねるか?が精神的に別離を表してると勝手に考えていますが、トキ音はものすごい早い段階で選んできてるんですよね。だからこそ子供みたいな甘え方を知らなくて、2人でいてようやく、もいいと思います。なんだっていい、トキ音なら。トキヤと音也が幸せなら、それで!いいよ!!!さよならお母さんはなんだか気に入ってる話です。音也とお母さんの話を考えるのが好きです。「親離れ」はうーん、音也ってそれすらさせてもらえなかったんだよなーという思いがあり、いつまでもお母さんを求める子供でいれば、音也は「あのひとのこども」でずっといられるんです。でもいつの間にかその位置にトキヤさんがいて。無意識のうちに頼る人思い出す人なぐさめてほしい人抱きしめてほしい人、喜びを伝えたい人、悲しみを分かち合いたい人、あたりまえに愛してしまう人、がそういう位置にいる人が変わっていく。それはもう、音也があの人の子供ではいられなくなることで、どうしようもない、止めようのない、時間がさせるものです。あれです、誰かを愛した日から家族の意味さえ変わってしまうです(@北風)笑。音誕も収納できて満足です。これ書いたころにまだアニメで笑顔について触れられてなくてちょっと先走ったー!感があります。大本参考はファンブックと、雑誌だったような気がします。ちょっと遠くて覚えてない。ST☆RISHのメンバーが音也の笑顔について言及していたのと、彼自体が「一番好きな言葉は笑顔」「笑顔で笑顔になってほしい」とかいうところから、音也にとって、音也を知る人にとって笑顔って特別な意味があるのかなとかそういう。音也はとても幸福の感じがする。トキヤさんが「悩みのない人」って言ったみたいに(初対面時にも)そういう風に人に感じさせる。そんな音也を表すのはやっぱり彼のくったくない笑顔なのでしょうが、じゃあ彼がとても安全で守られて与えられる場所にいたかというとそうではなくて、でもちっとも擦れた感じや絶望した感じがしないのは、ニュータイプ風に言うと「誰よりも人の優しさに触れて育った」音也だからなのだと、彼そのものが彼が優しいものに触れてきた証拠のだと、思ったりしたわけです。そういうのがちっとも伝わらない話しか描けなくてもだもだします。笑。




*深海魚(秘密基地を後にして設定レンと音)

「海のすごく深いところにいる魚は海面を目指すと死んでしまうんだ」

魚なんてどれも海面から出れば息もできずに死んでしまうのに、光の届くところにすら近づけず、黒色にに近い青を泳ぐ魚は寂しくはないだろうか。深海魚は冷たい海の底一人きりで息をする。

音也はレンと2人きりで、締め切った部屋の中ふと息を吐いた。
暗幕にはならないカーテンから少し光が漏れていたけれどそのの世界に比べると彩度が落ちる。積み上げられた薄汚れた楽譜と古い雑誌、散らばるCD、統一感のない忘れ物たちはこの部屋がいかに長く物置として使われているかを物語っていた。
レンはきっと反応を期待してるわけじゃない。音也は頭の中で深海をえがいて、そこに居座る一匹の魚を想った。彼はぷくぷくと息を吐きながら上を見上げる。この先には太陽というものがあって水面がきらめいて温かな海水に包まれる世界があるのだなと知っていてひらりひらりと海面を目指す。そのうちに胸がきつくなってしまう。居場所じゃないんだ。あきらめて下降する。
哀しいのに、魚はほっとする。暗闇のほうが、冷たい水のほうが、だれもいない世界のほうが、淋しくない。

レンもそうだろうか?
女の子を前にするレンの言葉はそれこそ彼女たちを照らす日のようなのに音也といる時は藍に陰る。


『このまま海に沈んでしまえたら』
かすかな期待すら伴って、レンがそう望んだ気がした。

(@乾涸びたバスひとつ動画の夢をまだまだ捨てられない)





サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
拍手ぱちぱちありがとうございます!更新止まっている中ではありますが作品を見てくださるトキ音好きさんがいらっしゃるのがとても嬉しいです。アニメはちゃんと追っていますー。
8話で全員がそろってからのピアノマジラブにぐっときつつガチファンタジーにおおお?と思いつつバーベキューにて隣キープのトキ音を愛しく思いつつ、セシルと音也が一緒にいるとなごみつつ、セシルって目を伏せたり笑うと音也に似てるなーって思ったりしています。なっちゃんの可愛いポーズがとうとう8話連続です。意外とあざとい!
感想滞ってるけど書く気は満々です。だって5話とか!もはや伝説級の5話です。トキヤさん絶対音也に優しいよね。「水臭いですよ」なんて、出会ったころの彼なら言わなかっただろうなぁかかわろうともしなかったんだろうなぁ。そして全編通して、わからないことがあるとすぐにトキヤに聞く音也はトキヤのこと大好きだなぁと。

5話の話になりますが、やっぱり全然ちがう「音也」というのが感想です。なんていうのかな、ゲームの音也ってシャイニーも言っていたけど定規のようにまっすぐで、それは美点でありながら結構大きな欠点とも思っていました。彼は、自分が正しいと思うものに対してまっすぐすぎて、否と唱える人の気持ちにはなかなかなれないんですね。ある意味で弱者に優しくない。彼が強いものだからです。ルールを破っておきながら自分の意見を主張することを「是」という、主人公の気持ちも顧みらずに一人で突っ走る、でもそれは彼にとってすべて正しいことでした。なんせゲーム中盤こそこそ話に「いいだろー!君たちも好きなら好きって言ってみなよ!」的なセリフでしたからね。そうなれない、状況を考慮した結果そうしない人に対し理解を示さない以前に考えにのぼらない。慮り下手というか。だから「自分は悲しい記憶とは思っていない」という理由で初対面のトキヤさんに身バレもする。一方でアニメの音也は「気にしちゃうでしょ」っていう。ああここで決定的に違うなぁと思わされました。アニメの音也は思いやる人間です。それが自分の中で正しくても、じゃあ相手はどう受け止めるかな?ってことを考える、なんとなく、ほかの人よりずっと深く、より自然に。ゲームよりも視野が広くて柔軟な性格をしていると思います。ただ自分の気持ちに正直なところは変わらないですね笑。もちろんゲームの音也が冷徹かというとそういうわけではなくてちゃんと優しい子でしたけれども、少し幼いというか、強さゆえに優しさより雄々しさが勝るというか。きっと懐に入れてしまうと焼き焦がさんばかりの愛を向けるのでしょうけども(ゲームfor春ちゃんみたいな)、それ以外に対してってことですね。…そしてあれは、そうやってぎゅってしていないとどこかへ行ってしまうのではという怖さからきている執着だとも思っています。一見暴走に見えるのは、強すぎる愛情と、失うことの恐怖で。だってそうしとかないと、いなくなっちゃうんでしょう?、そんな印象を受けたリピでした。…着地からかなり逸れましたどちらの音也も大好きです。ででで、だからゲームのトキヤさんは音也の持つまっすぐで混じりけのない強さに惹かれていて、少しの傲慢さが歯がゆくて、その上で見せるアンバランスな弱さが哀しくて愛しくて、アニメのトキヤさんは音也の純真さとおおらかさがひたすらに可愛くて、優しさが貴くて、自然と前を向く姿勢に、惚れているのだと思っていますがどうでしょうか知りませんよね!笑。
そんなことを考えつつゲームトキヤ×アニメ音也とアニメトキヤ×ゲーム音也を考えて訳が分からなくなった最近です。


「よかった、そこにいたんですね一ノ瀬さん、探していたんです」
「七海さん、どうされたんですか?」
「…お前誰だ」
さっきまで、隣でにこにこと笑っていたはずの音也が出した声の、温度の低さに驚いた。こんな拒絶は知らなかった。七海さんをかばうように自身の後ろへと引き寄せて、目で牽制をする。
「トキヤは七海を七海君って言う。なんか変だと思ってたけど、トキヤじゃない…よね。誰なんだ」
その姿はまるで仲間を守ろうと的に牙をむく野生の生き物のようで、ただきれいだと思った。
まっすぐな瞳がトキヤを射抜く。赤の深いところに彼の強さが揺らめいて、陽のもとでいっそう輝く宝石のようで。
「…私は正真正銘一ノ瀬トキヤですよ。ただ、あなたとは少し違う世界の」
「…トキヤ?」
「信じられませんか、音也」

から始まるアニメトキヤとゲームトキヤ(´∀`)ちなみにトキヤがそれでもトキヤってわかるとすぐに懐いてくる感じですなぜならどの世界の音也もトキヤさんのことが大好きで、大切な友人で、どの世界の音也も大切な人が大切な音也だからです。

…書き分けなんてできないなぁって思ったので没になったネタです笑。アニメとゲームで個人的にちゃんとまとめておきたい…難しいです。それでどっちの世界もそれなりに相手に惹かれていくんだけど、最終的にきみじゃなきゃだめだなってなるとおいしい。トキヤさんも割とアニメとゲームでは違う感じなので、音也も同じようにトキヤに惹かれるけども、お前じゃなきゃだめだねってなる世界で唯一無二のカップルトキ音幸せになるといいよおめでとうございます。
更新停止の理由は色々あるんですが、アニメが終わってから考えたいと思っています。はートキ音ってなんでこんな可愛いのか。

あ!みんなでジャンプをしてもらったっていうニュータイプ読みました!トキ音離れてましたがすたーりっしゅみんな可愛い!久しぶりに拝めた犬歯にキタコレしつつ、両手挙げてるまぁさまがかわいすぎ、セシルと腕を組んでるレンがかわいかったです。今回のイラストは後ろのレンセシルまぁさまに軍配!早わかり相関では同室組が相変わらず同室らしい矢印の向き方でした。かわいい⇔可愛いっていうな!が鉄板のしょうちゃんなっちゃんかわいい。
ちょっとすごいな公式の取材した人はプリンス様のことよく見てるな(すたーりっしゅは現実にいるんだよ派)と思ったのは各紹介ページ。五話についても「てらいなく手を差し伸べる」の部分に公式でもお墨付きというところにわーってなりました。「太陽のような」も頂きました!「誰よりも人の優しさに触れて育った」「彼が信じてるのは、笑顔の魔法」「温かな歌の魔法」あたりの言葉はもうすごいな、その通りだなの一言です。トキヤさんは担当回がまだなこともあって表面をさらったという感じですが、「一肌脱いだ!」の書き方笑。あとみんなと出会ってからの新しい一面に対して触れていたので、トキヤ回が楽しみでなりません。一期は仲間に?なったのが遅かったせいでみんなとときや、っていう絡みが少なかったので今期のスターリッシュ仲良し描写がすごく嬉しいです。トキヤさんのなんでも全力なところが好きです。まぁさまのときだってちょっと笑えちゃうけど、でも彼にとってはほんとに真剣で、ふざけたことなんてないんだろうなーって気がします。どんな小さなことも一生懸命で人にも厳しいけど自分にももっと厳しくて、でも人を放ってはおけなくて、そんなところが音也からすれば「いつもやさしい」であり、
「心配になる」なんだろうなぁ。




サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
最新コメント
[10/04 みうれも]
バーコード
忍者ブログ [PR]

Designed by