サイトを作って10年目にしてお誕生日に浮上しないというのをやらかしたのですが、祝わないこともまして忘れることもなく、ただただブログを書くタイミングをのがしてしまった、というだけです。
それから以前にツイッターをしていたのですが、どうしてもログインできなくなってしまい…ありがたくも、結んでいただいた縁があるので、それがとても残念でならないのと申し訳ないのとで…。かなしい…。
ツアーズ!(大好きルレ版)の話。
こんな大きな会場でスタリが単独ライブをしてる!ということがまずうれしくて、彼らが彼らでうれしくて、そしてファンとして嬉しかったです。まず最初の挨拶が、なんだろうな、とってもアイドルの挨拶になっていて、彼らもこの仕事をしてきて身に着けたことがこういうところにも出ているな、職業としてもう確立されているな…という目線もありました。
音也だけでいうとこういうことをしたらこういう反応が返ってくる、というのをきちんと意識でいるようになっていた気がします。目線とか。彼はずっと「かっこいい」に憧れがあってしばしそういう場面が出てましたがどうですかここにきて「かっこいい」を彼が望むように表現でき始めている…気がしませんか。意図しないけれども受け手がかっこいいと感じる、というのと、かっこいいと魅せたくてやった行動が正しくかっこいいと受け手に伝わる、というのは全然違うと思っていて、”そういうパフォーマンス”を身に着けている、と感じました。かっこよかったー!
でも変わってないのは人がしゃべっているときの動作ですね。いやもっといっぱいいいたいとこあるんですけども、それはそれで。
これは私と彼らの話になるのですが、それこそ11年前に(はまった時期がリリースとは少しずれてるのです)「ねえ最高な時間を旅しませんか?」と言われてよし乗った!という気持ちでいたわけです。そうやって彼らと続けてきた旅が、ツアーズという形で今成ったことが、やっぱりすごくすごくうれしくて、うれしくて、もうアンコールは涙が止まらなかったです。
やっぱり私はもうずっと彼らというアイドルが好きで好きでたまらなくて、書きながら涙出ちゃうんですけど、すごく好きだなと実感する時間でした。
その時大好きだと思ったものが、10年以上たっても大好きだと思えること、見せてもらえること、そしてあの日から確かに流れていた時間を感じられたこと、こんな幸せなことがあるでしょうか。
ない、ないよぉお、ってもうほんと号泣です。うれしかったなぁ。
それから音也推しとしては、「帰る場所」以来のあ~~~大丈夫だ~~~~!っていうのを今回に合わせてつくられた「ST☆RT OURS」でね、思ったわけです。
私はずっと彼に関係の安心を持ってもらいたくて、だって一瞬にしていなくなること、時間の流れで離ればなれになってしまうこと(施設や学園)ばかりみてきて家族から友人になっちゃうとか言って、さみしがりやで、でも帰る場所を見つけて、永遠ってなんだろうって考えて答えを探して、仲間がいて、だって11年も一緒にいたら、家族から友人になって家族になったといっても過言ではないと思うんですよ。今の音也は、たぶんみんなと(私たちと)年を取ってきちゃったねってジョークを言いあう10年20年先の未来を疑わないんじゃないかって思ったりして。
2012年雑誌フリーセルのインタビューに音也は「おじいちゃんになってもみんな一緒がいい」って答えるんですね。でも、あれは「だったらいいなぁ」ていう、そうじゃなくても傷つかないような、そういう感じだったんじゃないかと思ってるんです。
でも今はきっと「おじちゃんになっても一緒だと思う!」って気持ちだろうな、と。
楽しそうでした、みんな。よかったなぁ~~~。
ルレ。トキヤさんの声が優しくてトキ音推しとしは大きな声でありがとうございました!!!!でした。声色の上での愛しさを隠さなくなりましたね…。この声は…どう聞いても音也が大事な声‥‥笑。
特別なのは、もうずっとそうですね。でもそれを面とむかってトキヤが音也に言うことはこの年月がなければ成しえないことだったと思います。何年たったと思ってるですか、そうですよ。
どこまでも一番のライバルで、どこまでも一番の友人で、トキヤにとって音也にとって、あの時にあの場所で出会ったことは本当に神様のギフトなんでしょう。
ね~~~~~~~~~~~~~~~~ほんとにも~~~~~~~~~~!!!!!!
大好きですST☆RISHが。
素敵な旅をありがとう。そしてこれからも。
あ!そうだ!音也の「大好き!」「最高!」「愛してる!」には「かわいい~~」という余裕が??出てきましたが「かわいいー!」って褒められるのなれなくてびっくりしました笑。
まぁそういう音也自体がずっとかわいかったですけどね‥‥‥!!!!!!!!!!!
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トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
ブログで言うの一日遅れました…まさかな‥‥4年前くらいに同じことしてる。
毎年この日に、自分が音也を好きでいることを実感します。
ここ数年ファンでしたが、どうなんでしょう、今年には私はまた作曲家として
彼のそばにいる経験が‥できるんでしょうか(ゲームのこと)笑。
いろんな活躍がきまっていて楽しみです。
年々増えていくおめでとうの数を彼も知っているでしょう。でも、何年たっても、きっと一生すこしだけ寂しい日でもあるんでしょう。
ひまわりに例えられ、夏みたいに快活で明るいあなたの生まれが、
芽吹き花咲く始まりの、色鮮やかになる季節であることが
私はなんだかずっと「らしいな」と思っています。
今年もたくさん笑っていてくれますように!
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努力家のトキヤさんのさらなる活躍を願っています。
毎年のことながらみんなでお祝いして、帰ってから音也にもっかいお祝いしてもらってると思ってるんですが、どうでしょうね。もう何回目だねって一年に一回のことなのに、繰り返して当たり前になってることに気が付いてちょっと嬉しくなっちゃうといいな。
そんな重ねた彼らの時間を愛しく感じながら、悲しいの代名詞になりそうな音也の夏に「トキヤの誕生日」が増えた初めの日を、私は今でも尊いなって思っています。
そういえばサイトがまたわからないことになってるんですがいじる力が今はないので
しばらくそのまま…というか、このサイトは本当に自己満足でしかないのですね。
ツイッタにあげてたものをぼちぼち支部にまとめようと思ってるのですがどんな単位にしよう~~って思っていたり。
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今年もこの日がやってきました。
余裕も時間もないけど、きっと今日たくさんの人に愛されて
きっと彼が笑ってるんだって
思えることが力になるんです。
がんばろう!
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いやまだどうにもなってない(下部が浮いてる)んですけども、
また時間あったらいじります。なんかもう…よく…わからなくて…まぁ、多分、スマホでもPCでも、見られないことはないのでは。
4月11日のために練ってるものが、きちんと終わればいいんだけど
なかなか年度末はどなたも同じだと思うけども忙しいんですよねー!間に合う気がしません。
向日葵から太陽になって「誰か見つけて」という焦燥に似た叫びが
「ここにいるよ」という表明になった彼は、そしてたぶんきっとなんの根拠もないけど「家族が友人になる」を「どこまでいっても家族でいられる」というような安堵にたどり着いた彼は
薄まったさびしさこそ寂しいと感じてしまったり、するのかなぁ。
以下アルバムのレンについての下書きが残ってたので
感情の整理のために置いておきます。
今更!というかんじがするけれども。
私がレンのルートをやったときは彼の周囲に憤りが強くてそれが尾を引いてたんですけども、でも望んでも仕方ないことを「それはもう与えられないものだから次にいかなくては」と諭すのも
今なら理解できるんですよね。
そんなわけでツイッターにて彼がそういったことによって
父親への羨望も、開かない扉への絶望も、それからの孤独な日々も、
そして夢を見つけてからの「どうして真剣に生きてこなかったんだ」という後悔も
ようやく、ようやく過去になったのかなぁって感じがします。
デビュだって、「俺は真斗とは違うから」と悪い意味で使う彼に
なんど「そんなことはないよ」って思ったか知れないんですけど
彼が彼であることが愛されているんだと、
生きること生まれることが否定的だった彼が、膝を抱えていま生まれようとするポーズのことを可能性と言ってくれたことは本当に本当にうれしかった。
届いてほしかったことがようやく届いたんだなぁっていう安堵もありました。
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