わーー!ようやくどうにかしました。
いやまだどうにもなってない(下部が浮いてる)んですけども、
また時間あったらいじります。なんかもう…よく…わからなくて…まぁ、多分、スマホでもPCでも、見られないことはないのでは。
4月11日のために練ってるものが、きちんと終わればいいんだけど
なかなか年度末はどなたも同じだと思うけども忙しいんですよねー!間に合う気がしません。
向日葵から太陽になって「誰か見つけて」という焦燥に似た叫びが
「ここにいるよ」という表明になった彼は、そしてたぶんきっとなんの根拠もないけど「家族が友人になる」を「どこまでいっても家族でいられる」というような安堵にたどり着いた彼は
薄まったさびしさこそ寂しいと感じてしまったり、するのかなぁ。
以下アルバムのレンについての下書きが残ってたので
感情の整理のために置いておきます。
今更!というかんじがするけれども。
私がレンのルートをやったときは彼の周囲に憤りが強くてそれが尾を引いてたんですけども、でも望んでも仕方ないことを「それはもう与えられないものだから次にいかなくては」と諭すのも
今なら理解できるんですよね。
そんなわけでツイッターにて彼がそういったことによって
父親への羨望も、開かない扉への絶望も、それからの孤独な日々も、
そして夢を見つけてからの「どうして真剣に生きてこなかったんだ」という後悔も
ようやく、ようやく過去になったのかなぁって感じがします。
デビュだって、「俺は真斗とは違うから」と悪い意味で使う彼に
なんど「そんなことはないよ」って思ったか知れないんですけど
彼が彼であることが愛されているんだと、
生きること生まれることが否定的だった彼が、膝を抱えていま生まれようとするポーズのことを可能性と言ってくれたことは本当に本当にうれしかった。
届いてほしかったことがようやく届いたんだなぁっていう安堵もありました。
サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
いやまだどうにもなってない(下部が浮いてる)んですけども、
また時間あったらいじります。なんかもう…よく…わからなくて…まぁ、多分、スマホでもPCでも、見られないことはないのでは。
4月11日のために練ってるものが、きちんと終わればいいんだけど
なかなか年度末はどなたも同じだと思うけども忙しいんですよねー!間に合う気がしません。
向日葵から太陽になって「誰か見つけて」という焦燥に似た叫びが
「ここにいるよ」という表明になった彼は、そしてたぶんきっとなんの根拠もないけど「家族が友人になる」を「どこまでいっても家族でいられる」というような安堵にたどり着いた彼は
薄まったさびしさこそ寂しいと感じてしまったり、するのかなぁ。
以下アルバムのレンについての下書きが残ってたので
感情の整理のために置いておきます。
今更!というかんじがするけれども。
私がレンのルートをやったときは彼の周囲に憤りが強くてそれが尾を引いてたんですけども、でも望んでも仕方ないことを「それはもう与えられないものだから次にいかなくては」と諭すのも
今なら理解できるんですよね。
そんなわけでツイッターにて彼がそういったことによって
父親への羨望も、開かない扉への絶望も、それからの孤独な日々も、
そして夢を見つけてからの「どうして真剣に生きてこなかったんだ」という後悔も
ようやく、ようやく過去になったのかなぁって感じがします。
デビュだって、「俺は真斗とは違うから」と悪い意味で使う彼に
なんど「そんなことはないよ」って思ったか知れないんですけど
彼が彼であることが愛されているんだと、
生きること生まれることが否定的だった彼が、膝を抱えていま生まれようとするポーズのことを可能性と言ってくれたことは本当に本当にうれしかった。
届いてほしかったことがようやく届いたんだなぁっていう安堵もありました。
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