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debutまであと少し、そしてallstarのCDの発売が決まりましたね!
allのはずなのにセシルさんがいなくてしょんぼりですが!思わずキャストを何度も見てしまいました。さすがに書き漏れって信じてる!

もちろんまたstrishの音楽を聴けるのはすごくうれしいです。しかしながら今後の売り方に戦々恐々としています笑。
先輩が嫌いなわけではなく、前に発売されたCDもすごく楽しく聞きました。でも、メインの7人はそれこそ学園に入学する前のオリエンテーションから応援していて、学園生活を共にして、ようやくデビューしてって思い入れがあるだけに贔屓してしまいます。私はアニメから入りましたし、どちらかといえば妄想もアニメよりな気もしますが、それでもやっぱり7人が特別です。
Aクラス、Sクラスっていう分かれ方もすごく好きで、同室の組み合わせが好きで、みんなでうたうとこも大好きです。
だからその組み合わせがなくなって先輩が入ってきて、ってなるとこの先どうなるんだろう?極端にいうと、先輩たちはメインとして今後組み込まれていくのか、ということがとても気がかりです。
魅力的なキャラクターなので人気もでるでしょうが既存の組み合わせがなくなっちゃったり、プリンス様たちの活躍が分断されてしまったら、それはとても悲しいなーとまだ何も始まってないのにしょんぼりしています笑。
シャッフル楽しみ怖いです。



あと普通にトキヤと音也っていう組み合わせが減ったら、それはすごく寂しいなって笑。
cpとか全然関係なくですね、プリンス様達でわちゃわちゃやってるのがすきで、…うたプリという作品が好きすぎて、先が見えなくて怖いなんて初めての経験で驚いています。(´∀`)いまだにOTRが色々考えて胸が痛くなるから封印してる私はdebutも楽しみ怖い!


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シネマライブはすごく楽しくてすごく良かったんですが音也とかみんなで歌うところは号泣で語ると気持ち悪いとしか自分でも思えないので最近レンルートやってました!(文章つながってない!)


レンルートは、もう…なんかいろいろ衝撃過ぎてまとまらないです(´;ω;)
レンを語りつつ音也を語りつつだいぶ頭の悪い話、というか私的な記録です。とりあえずダディとお兄さんは反省すべきと思う!

 

印象的だったのは皆さん口にする「才能があるのに頑張ろうとしない、あきれたやつだ(要約)」みたいな言葉ですね。これお兄さんもジョージも言ってましたけど、なんだかなーって思います。だってレンはあの家に生まれて「いらない」って言われて必要とされなくて、でも必要とされたくて頑張って、それを無駄だと思わされるサイクルにいたんです。それって小さなレンにとってどれだけ絶望的で辛くて哀しいことなんだろうと。まだ世界が狭くて両親が全部で家族が全てみたいな頃に誰も認めてくれなかったら、じゃあ何のためにがんばったらいいのって途方に暮れたって仕方ないです。ジョージが親から否定されたことを全世界から否定されて事のように思っていると言ってましたがそれって子供にとったらイコールです。
兄さんがゲーム中にため息を吐くたびに誰のせいだよー!です笑。自己肯定や向上心って他者肯定がなければすごく難しいこと。それに、これ二回目ですけど、レンには誰もいないんですよね。父親には背を向けられてそれどころか心無い言葉をぶつけられて、お兄さんもあまり話してくれない本心がどこにあるかによらず、レンからしたら父親と大差なく自分を見てくれない。ジョージはいたけど、それだって母親の依頼のためで。なんか小さいころに「ジョージはどうしていてくれるの?」ってレンが聞いたりして、そしたら母親との約束のためです、「レン坊ちゃまが一人立ちするまでです」とか言われちゃったら、レンのために、レンのそばにいてくれる人ってだれもいないんだーってなるじゃないですか(しらんよ)。ほんとはすこし、「それはレン坊ちゃまのためですよ」とか、親代わりに、とか、おもっててそれを悟られないように子供なのに「ふーん」なんて言っちゃうレンとか!だって長いことそばにいてくれたら少しの期待はしたって仕方ないです。何度かそういうことがあったから、誰かに期待するのが怖いレンもいい。
この一人立ちするまでっていうのはちょっと音也ともかぶるのかなーって思ったり。一人で生きていけると手を離されてしまうことが分かっているっていうのはやっぱりつらいことかなとか。わりと「大人になるってことがちょっぴり怖くて(Aクラ)」とか「大人になること最初は怖かった(音也)」とかでうわあああああってなるタイプです。笑。
あとレンの一方通行っぽいレンのライバル心が不思議でしたが謎が解けました。そりゃ、聖川の息子に勝たないとうちのこじゃないと言われたら、認めてもらうために勝ちたいと思いますよね。でも、何かができないと認められないと思わせてしまったことは、それはもう、とても悲しいことだと思います。
そこでアニメにリンクですよ勝手に!
「健康で、思いやりのある子になってね」
レンの知ってるお母さんの言葉です。英語ができるようになったよ、賞をとったよ、今度はこれができるようになったよ、それをすべて否定される中でこの言葉はどれだけレンを救ったんだろうと。彼が彼のままあることでいいんだよって。そう言ってくれるたった一人、自分を確かに愛してくれた人。
音也が「愛ゆえに」を泣きながら聞いていたことがあるって言ってたけど、レンも一人でカセット聞きながら泣いたりしたんでしょうね。この言葉と歌だけが彼を救った日もあったのかもしれません。でもすこし違うのは、親がいてくれなくても認めてくれる人がいたことと、いてくれたけど、認めてもらえなかったことで、どちらも悲しいし寂しいけど近くて遠くて、
ああもう、レンと音也の組み合わせはもっと増えたらいい!(要約)
「持って生まれたギフト」ジョージはこれをもっぱら才能を指すように言いましたけど、こういう状況の中で「いらない人なんかいない」と言えることやなおもそうあろうとするところ、他人にああも優しいところなんかも、こそ、ギフトっていうんじゃないのかなとかとか。

あとは、人に踏み込まれることにおびえたりクールじゃなくなったりするところにうわああああってなりつつ、マサとレンの関係を見直す契機にもなりましたがいかんせん深すぎて頭が混乱中です笑。
(´∀`)<まとめてからこい
とにかく「家族の一員だって認めさせてやる」の言葉に(:m:)ぶわってなったりで忙しいレンルートでした!もうちょっとやりこみます!

 




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in theaterに行って参ります(*´▽`)ノわーい!


拍手ぱちぱちありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!好きだー!って思いながらやってることに反応いただけることほど嬉しいことはありません(´∪`)
長く拍手絵が同じでしたが収納しました。また、なにかいいな!と思っていただけたときにでもぱちぱち頂けたらとても嬉しいです。


では、今日はtheaterとはいえ盛り上がっていきますよー!
ステージできーめるねーふーたりーだけのぴーすさーいん(ぴーすさーいん)(笑)!



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GWをこのまま終わらせてたまるか!みたいな勢いで、前々からちょっとずつ書いていたものを上げました。
(´∀`)<お酒の話が大好きですね?


ええ、もちろん。
ここらへんはもう以前語ったので(?)割愛しますがわりと失敗談もすきです。
しょんぼりエンドだし、私だけが楽しい感じの話でした。20歳のトキ音なんて捏造以外の何物でもないですね。
お酒飲んだトキヤさんは面白おかしい感じだといいです。音也は気持ち酔うとぼーっとするタイプでもいい。人の声とかがざわざわーって聞こえて景色も、ちょっと遠くに感じられて、ぬるま湯につかってるみたいになるの。
そんなトキ音もいい。
この音也はさらにリベンジをしかけるのでしょうが、とりあえずこの話はここで終わりです。

お酒が飲めるとか、タバコが吸えるとか、「大人」であるとか、そいういうことにこだわるのは実は子供っぽいですいけど、好きです。今回の話で音也がやたらこだわってたのも「大人になる」っていう、そういう笑。
でもようやく責任全てを自分だけで背負えるようになった彼らはようやく彼らだけで決断ができるようになるので、ここからのトキ音が楽しみです。
芸能界っていう精神的に独り立ちしないといけない世界にいたトキヤも、頼る辺がなくて一人にならざるを得なかった音也も、同い年の人からしたらずっと精神的には大人でしょうが、誰かのために大人になるのは、また違った難しさがあるように思います。
それでですよ、でも、まだ、若いから、
「あの時は子供だったねー」とか、
また数年後に二人でいられたら、それはとっても幸せだなって笑。


ちょっとだいぶ何を言ってるかわからないです(´∀`)ノ
いいなートキ音いいなー。


「いただきます」については3月12日をご覧ください笑。



このgwはまぁさまの故郷に行ってまいりました人が多かったです。楽しかったです。
そんな思い出を後に明日から普通に毎日が始まるとか考えたくないですが、


とうとう!debut!発売の!月だぜ!ってことで踏ん張る。


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…前の記事、梅雨入りは6月ですね。
ちょっと足を延ばして海に行ってきました。もちろんまだ海水浴なんかはできませんけども。
そんな私の話はどうでもよくてですね!笑





とりあえず描いてみた。
二人の恋が永遠でありますように!(夏を待たずに頭がわいてるとかすごい)

結構な大きさなので書くの恥ずかしかったです、でもやらずにはいられなかった。もちろん誰もいないところで描いてすぐさま消しておきましたよ!

砂浜で、まだ潮風が冷たくて、夏じゃないからひとのいない浜辺を二人で歩くじゃないですか、トキヤと音也が。
裸足になって、砂で遊びながら歩いて時々波に足を浸ながら、先を行くトキヤの後をゆっくり歩いてついていくんですよ。
「ねートキヤー!」
「なんですか。またクラゲでもみつけましたか」
「んーん、これ見て」

って言われてトキヤさんが振り返ると、長い木の枝を振り回した音也の足元に、大きな傘と名前があって。
なんてもの書いてるんですか!って怒ろうとするのに音也がすっごい嬉しそうな顔してて、
日の沈みかけたオレンジが音也の深い赤をなぞって瞳が優しく細められて、
それが海色のトキヤの瞳に一枚の絵みたいに見えたから、
言葉が引っ込んじゃって、
そんなトキヤさんを見ながら


「俺ね、お前のこと大好きー」






とか言っちゃうトキ音はまだですか。



それがものでも人でもなんに対してでも、「すき」っていうときの音也が一番かわいい。
(ってトキヤさんが思ってたりするといい)
トキヤさんは、言葉より、まなざしとか声色とか指先からとかから、すきって伝わってくる瞬間が一番やさしいかんじ。笑。何より雄弁に語るのは、ってやつです。




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