作業の合間に書いてるのか
合間に作業をしてるのか
わからないけどそろそろ期限が近づいてきて危ない私ですこんばんは！

ちなみにこんなの。細長いの×２くらいの漫画になる予定です。

このサイトで初めてのちゃんと口にちゅーしてますが楽しすぎです。
といっても二コマですけども！

まだこれから作業のほうをがんばりますー。更新まったりめなのでお暇なときにでも来ていただけたらすごくうれしいです。
ところでHAYATOプレイなトキ音が好きなんですがどこかに落ちてませんかね。「これって浮気じゃないのかにゃー」とかそういうのがいいと思う！トキヤだってわかってるから反応するし好きだって言いたいのにあくまで別人設定を貫き通していじめる意地の悪いトキヤさんとか。でもこれ考えるとパラレル色が強いというかトキヤさんがこんな人じゃない感が強くてぐぬぬってなります。でも好きなんだよなぁ。お互い遊び気分という意味のプレイも大好物ですよ。
双子設定も好きすぎてこれだけで別館ができるんじゃいかってくらい燃えてます（´∀｀）ぷへっ。

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口調はあくまでそのままで、猫のように目を細めてHAYATOは楽しそうに笑う。何が気に障ったのか、トキヤがどうしてこんな風にするのか、音也には見当もつかなかった。わかるのはここにいるのはトキヤなのにトキヤじゃないということだけ。声も指も温度も自分に馴染むのにちがうよ、と念を押されて逃げることもできない。

「あの、ときやぁやめようよこんなの」
「もー！トキヤじゃないにゃあ、HAYATO！ね、音也くんHAYATOって呼んで。
よばないともーーーっとひどいことしちゃうよ？」
「ひどいことって」
「なんだろうね？」
「・・・・はやと」
「よくできました！」

がばっと抱きつかれたと思ったらすぐに唇をふさがれる。その感触も味だって、音也はよく知っていた。
少しだけいつもより乱暴に動き回る舌にぎこちなく応えながら目の前の男を抱きしめ返した。
「ふ、は、ねぇ音也くん、音也くんはぁ、付き合ってない男とでもこんなこと、できちゃうなんて、悪い子だにゃー？」



あたりでぴきってきていい加減にしろよトキヤ！（べしっ）でいいと思う。



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