…前の記事、梅雨入りは6月ですね。
ちょっと足を延ばして海に行ってきました。もちろんまだ海水浴なんかはできませんけども。
そんな私の話はどうでもよくてですね!笑

とりあえず描いてみた。
二人の恋が永遠でありますように!(夏を待たずに頭がわいてるとかすごい)
結構な大きさなので書くの恥ずかしかったです、でもやらずにはいられなかった。もちろん誰もいないところで描いてすぐさま消しておきましたよ!
砂浜で、まだ潮風が冷たくて、夏じゃないからひとのいない浜辺を二人で歩くじゃないですか、トキヤと音也が。
裸足になって、砂で遊びながら歩いて時々波に足を浸ながら、先を行くトキヤの後をゆっくり歩いてついていくんですよ。
「ねートキヤー!」
「なんですか。またクラゲでもみつけましたか」
「んーん、これ見て」
って言われてトキヤさんが振り返ると、長い木の枝を振り回した音也の足元に、大きな傘と名前があって。
なんてもの書いてるんですか!って怒ろうとするのに音也がすっごい嬉しそうな顔してて、
日の沈みかけたオレンジが音也の深い赤をなぞって瞳が優しく細められて、
それが海色のトキヤの瞳に一枚の絵みたいに見えたから、
言葉が引っ込んじゃって、
そんなトキヤさんを見ながら
「俺ね、お前のこと大好きー」
とか言っちゃうトキ音はまだですか。
それがものでも人でもなんに対してでも、「すき」っていうときの音也が一番かわいい。
(ってトキヤさんが思ってたりするといい)
トキヤさんは、言葉より、まなざしとか声色とか指先からとかから、すきって伝わってくる瞬間が一番やさしいかんじ。笑。何より雄弁に語るのは、ってやつです。
サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
ちょっと足を延ばして海に行ってきました。もちろんまだ海水浴なんかはできませんけども。
そんな私の話はどうでもよくてですね!笑
とりあえず描いてみた。
二人の恋が永遠でありますように!(夏を待たずに頭がわいてるとかすごい)
結構な大きさなので書くの恥ずかしかったです、でもやらずにはいられなかった。もちろん誰もいないところで描いてすぐさま消しておきましたよ!
砂浜で、まだ潮風が冷たくて、夏じゃないからひとのいない浜辺を二人で歩くじゃないですか、トキヤと音也が。
裸足になって、砂で遊びながら歩いて時々波に足を浸ながら、先を行くトキヤの後をゆっくり歩いてついていくんですよ。
「ねートキヤー!」
「なんですか。またクラゲでもみつけましたか」
「んーん、これ見て」
って言われてトキヤさんが振り返ると、長い木の枝を振り回した音也の足元に、大きな傘と名前があって。
なんてもの書いてるんですか!って怒ろうとするのに音也がすっごい嬉しそうな顔してて、
日の沈みかけたオレンジが音也の深い赤をなぞって瞳が優しく細められて、
それが海色のトキヤの瞳に一枚の絵みたいに見えたから、
言葉が引っ込んじゃって、
そんなトキヤさんを見ながら
「俺ね、お前のこと大好きー」
とか言っちゃうトキ音はまだですか。
それがものでも人でもなんに対してでも、「すき」っていうときの音也が一番かわいい。
(ってトキヤさんが思ってたりするといい)
トキヤさんは、言葉より、まなざしとか声色とか指先からとかから、すきって伝わってくる瞬間が一番やさしいかんじ。笑。何より雄弁に語るのは、ってやつです。
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