こんにちは!間隔が開き気味になってますね指はだいぶよくなりました。もう痛くない!miusicをどれだけたたいてもいたくない!くらいには、見た目はともかく、直っております。
オールスターの特典があらわになるにつれて心が揺さぶられてます。メイン先輩だし(先輩が嫌いなんじゃないですよ!)まぁ今回は出費抑え気味で様子見で…って思ってたんですけど、
音也の鍋とか
トキヤとセシルとか
たのしそうだなぁおい!っていう心境です。
困惑する音也、っていうあおりで思ったんですけどdebutの音也はトキヤにもそうですけど、他社に振り回されることが多いですね笑。いままでなんとなくイメージが、音也のほうが振り回してるような気がしたので新鮮です。
トキヤとセシル!については、なんかこう、
うん…ここ上手くやっとかないと結婚できないよね(?)みたいなドキドキ感があります(意味が分からない)
だって大切じゃないですか!親族と!うまくやれるかどうかっていうのは!笑。
とうとうトキヤさんもそういう覚悟を決めたんですね。
うん、でもなんかこの組み合わせは可愛い気がします笑。
でもでもでも!どのCDも楽しそうなんですけど、同室CDまぁだぁって思ってしまします。もうないのかなぁ。どの組み合わせも同室のかんじがすきです。一番しっくりくるというか、基本の二人というか。それはカップルとか関係なしにです。
あ。レンの「アイミー」って呼び方がかわいくて戦慄が走りました。アイミー!
さて更新しなさすぎてトキ音不足です。なんかかき氷な話を考えててたんですよ。
夏だなーって思いながら。ネタ書き出しなので中途半場にssです笑。
「トキヤもいるー?」
氷を細かく削った上に真っ青なシロップがかかっている。見た目は涼しげだけれど、トキヤはこの青がどうにも人工的でおいしそうだとは思えなかった。たしか食欲減退色ではなかったか。
「ハワイアンブルーって味」
「…つまりそれは何の味なんですか?」
「えっソーダじゃないの?」
「しりませんよ」
上の氷をスプーンで砕いて音也が口に運ぶ。
「何でもいいじゃん、おいしいから。なんか那月が作るのにハマってるみたいでさ、いま食堂で配ってるんだよ。
翔は食べすぎてお腹痛いみたい」
シャリシャリとかき混ぜる音は涼しげだった。掬う際にこぼれた粒が容器を持つ音也の手に落ちて、体温にとけて水滴に戻る。
「あ、シロップは俺がかけたよ!なんか那月特製もあるみたいだけど、それはちょっと怖いし」
「とにかく私はいりませんから。気持ちだけ頂いておきます。自分で処理してくださいね」
みたいなところから始まって、音也がもうむりーってなるじゃないですか。クーラーきいた部屋ではけっこうきつい!みたいな。トキヤぁ食べてーっていう音也の舌が青にのがなんかトキヤさんが気になって、
青いですね、っていったら、
トキヤも食べたら青くなるよっていわれて
じゃあいただきますって
キスするじゃないですか。音也はええええ?!で。
トキヤさんの口内も舌も常温体温であったかいんだけど、音也の口はひんやり冷たくて、
こういうのもありですね。なんて。
音也のほうは舌が冷たさでちょっと麻痺してて初めは感覚ないんだけど、ゆっくりトキヤとおんなじ温度になるんです。
そんなかき氷とトキ音ちゅー話を妄想して、イチゴ味練乳ごくり、ってなりました。
お察しいただければ幸いです笑。下世話だなぁ笑。
サイトはこちら
トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
オールスターの特典があらわになるにつれて心が揺さぶられてます。メイン先輩だし(先輩が嫌いなんじゃないですよ!)まぁ今回は出費抑え気味で様子見で…って思ってたんですけど、
音也の鍋とか
トキヤとセシルとか
たのしそうだなぁおい!っていう心境です。
困惑する音也、っていうあおりで思ったんですけどdebutの音也はトキヤにもそうですけど、他社に振り回されることが多いですね笑。いままでなんとなくイメージが、音也のほうが振り回してるような気がしたので新鮮です。
トキヤとセシル!については、なんかこう、
うん…ここ上手くやっとかないと結婚できないよね(?)みたいなドキドキ感があります(意味が分からない)
だって大切じゃないですか!親族と!うまくやれるかどうかっていうのは!笑。
とうとうトキヤさんもそういう覚悟を決めたんですね。
うん、でもなんかこの組み合わせは可愛い気がします笑。
でもでもでも!どのCDも楽しそうなんですけど、同室CDまぁだぁって思ってしまします。もうないのかなぁ。どの組み合わせも同室のかんじがすきです。一番しっくりくるというか、基本の二人というか。それはカップルとか関係なしにです。
あ。レンの「アイミー」って呼び方がかわいくて戦慄が走りました。アイミー!
さて更新しなさすぎてトキ音不足です。なんかかき氷な話を考えててたんですよ。
夏だなーって思いながら。ネタ書き出しなので中途半場にssです笑。
「トキヤもいるー?」
氷を細かく削った上に真っ青なシロップがかかっている。見た目は涼しげだけれど、トキヤはこの青がどうにも人工的でおいしそうだとは思えなかった。たしか食欲減退色ではなかったか。
「ハワイアンブルーって味」
「…つまりそれは何の味なんですか?」
「えっソーダじゃないの?」
「しりませんよ」
上の氷をスプーンで砕いて音也が口に運ぶ。
「何でもいいじゃん、おいしいから。なんか那月が作るのにハマってるみたいでさ、いま食堂で配ってるんだよ。
翔は食べすぎてお腹痛いみたい」
シャリシャリとかき混ぜる音は涼しげだった。掬う際にこぼれた粒が容器を持つ音也の手に落ちて、体温にとけて水滴に戻る。
「あ、シロップは俺がかけたよ!なんか那月特製もあるみたいだけど、それはちょっと怖いし」
「とにかく私はいりませんから。気持ちだけ頂いておきます。自分で処理してくださいね」
みたいなところから始まって、音也がもうむりーってなるじゃないですか。クーラーきいた部屋ではけっこうきつい!みたいな。トキヤぁ食べてーっていう音也の舌が青にのがなんかトキヤさんが気になって、
青いですね、っていったら、
トキヤも食べたら青くなるよっていわれて
じゃあいただきますって
キスするじゃないですか。音也はええええ?!で。
トキヤさんの口内も舌も常温体温であったかいんだけど、音也の口はひんやり冷たくて、
こういうのもありですね。なんて。
音也のほうは舌が冷たさでちょっと麻痺してて初めは感覚ないんだけど、ゆっくりトキヤとおんなじ温度になるんです。
そんなかき氷とトキ音ちゅー話を妄想して、イチゴ味練乳ごくり、ってなりました。
お察しいただければ幸いです笑。下世話だなぁ笑。
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