ホワイトデーCDいいなぁ・・・！ってうらやまごろごろしてます。ラバストも！スピコットも！音也は私のもとには来てくれなかったので！笑。スピコットはまぁさまがお二人とトキヤさんをお迎えしました。青い。
聞いたところによると手作りはやっぱり手作りだったそうで、ああ音也って結構手作りするんだな？って私は認識を改めました。
女の子に手作りでお返ししちゃう音也ってこう、すごくいいとおもう。

音也も料理頑張る系男子だとわかった今、がぜん休日の二人でご飯づくりの妄想が進むってものです。二人でせっまい台所に立って、野菜切ったりいためたり洗ったり分担してご飯作って、食べて、かたづけて、ってなんだか幸せな一日だと思いませんか。そういえば音也はちゃんと自分のエプロン持ってたしなぁ。もともと軽食くらいなら自分で作れるんでしょうか、どうなんだろ。音也ってつくるにしてもエプロンとかなしでいいやー♪ってタイプかと思ってたからあれはあれでうれしい発見だったりしましたアニメ。でもトキヤさんの方が料理は上手なんでしょうね。
卒業して別々の時間も増えたころかな、時々トキヤの料理を食べるときに、一人の時でも食べられるように自分でも作りたくて
「これどうやってつくるの？」
とかいったら「レシピをあげましょうか？」
って言われちゃたりして、教えられたレシピをトキヤにご馳走するときもあったりして、
「ん、合格ですね」
とか目を細めて音也に向けられる専用のやわらかい笑い方で言われちゃったりすればいいよ！

音也はおふくろの味っていうのを舌だけではなんとなく覚えてるけど作り方とかそういうのは全然わからなくてだから馴染んだ味は施設の食事とコンビニのパンとお弁当、とかで、ようやく見つけたおふくろの味がトキヤの味だなーって思っちゃって、
「これもう俺のおふくろの味ってやつかも」
「なにいってるんですか」
みたいな。
トキヤにお母さんを求めてるわけではないんだけど足りなかったもの全部ちょっとずつ埋めてくれるのはトキヤで、
ああ俺って本当に恵まれてるなってへにょーってわらっちゃう。

そこでカレーですよ。
小さい音也も今とおんなじでカレーが大好きで、だから小さいころからこれだけはお母さんと一緒に作ってて、その時に「おいしくなる魔法はねー」「魔法はー？」「なんと！これをいれちゃいまーす！」「おー！」
「ちいさいすぷーんさんにこのくらいのせまーす。音也にできるかなー？」
みたいな会話を！お母さんとして！これだけは昔と変わらない味で音也がつくれるものだったりして！
だからトキ音家のカレーは一十木流と一ノ瀬流の二つの味が楽しめるんですよ。
何を言ってるのかな私は！笑。ところでトキヤのカレーっていうのは妄想なのかどこかで読んだのか聞いたのか曖昧です。トキヤの料理は味が薄い、とかも、公然の事実として私の中にはあるんですがトキ音妄想しすぎてどこまでが公式かもう区別がついてないです。捏造しすぎかなってどきどき、そもそもトキヤの料理っていうのも…（´∀｀）なんてこった。ここらへん知っている方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください笑。

それでもってマサですよ！

音也はまぁさまの料理ができるのをCD毎に主張しているのでなんとなくマサの指がきれいにご飯準備していくさまを見るのが好きな音也だったりするといいです。サッカーして帰ってきた5時くらいに夕飯を作るお母さんの器用に動く指を見てた思い出があって、なんだか懐かしくてうれしくなる、とかそういうのを自覚なしに楽しそうにみていたらいいなーとか思います。
横から那っちゃんがこれも入れましょうー♪とか言ってどんど参加もありで。Aクラス仲良しかわいい。


あの学校は家庭科の授業とかないのかなー！
あ、描いたら増えるが久しぶりに増えてます。テンション高めのトキ音一枚、翔ちゃんあたりが「お前らが幸せならそれでいんじゃね？」みたいなトキ音も好きです、そんな感じで〆！


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