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MVがめちゃくちゃかわいいのと、
てっきりすたーりっしゅのマリアージュが来るのかと思ってたので
気持ちが乱れている最近です。


MV見てると、音也ってほんとに「男」になったなぁって特に遠目のダンスでおもうんですけど
世間からもそういう目で見られるようになって
トキヤさんがいつの間にって思うの好きです。
自分の下だけで、と思っていた音也の色気なんかを大々的に知られる事に関してとか
なんかいろいろ、あるといいのにな。
音→トキヤの変化に対するあれこれはもっと前の話で、
「いいやつだよ」って言わなくても「優しい人だね」って評価されるようになったこと、
笑うと可愛いよね、なんて口にされるようになったことに関して
その時、音也はやきもち焼いてたんだろうなぁって思ってます。
かわいいよね、トキ音。
いまのとこ自分のトキ音が付き合って5年…?6年…?なので、
10年目にはお祝いしたいなぁって思います。うん。


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トキ音倉庫:http://gohome.yu-yake.com/
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お祝いをしたのに、blogを書くことをすっかりわすれてました。
お誕生日おめでとう音也!
今年もやっぱり大好きです。


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率直に言って



怖い…!!!!!!



いや、見ましたか、なっちゃんさっちゃん回を。凪君があまりにもざくっと踏み込んでくるので私は「ひぃ、やめて」って気持ちで見てました。眠りにつく、という優しい表現とても素敵な回でした。まぁ様と父上の確執、ちゃんと1000%からのレンから真人へ、というアンサーがありつつここで決意をする、という素晴らしき構成でした。前後してしまうけどレン回、彼の恋心が如実に表れた大変にやにやする回でした。
それで、思うわけです。え、この流れのまま音也回くるの???????って。
こわいよぉおお。

瑛一と音也について、はその昔彼が初登場の時に言及したんですが、
もっっのすごく、めずらしく、音也にしては一歩引いたんですよね。音也って相手が自分に対して優しくなくても、だからといって物おじしたり距離を置くタイプじゃない(これはかつての対トキヤ、レン、カミュにもいえるかな)
のに、はじめて会って内面もよくわからない人から距離を置いた、行動として後ずさった。
なんか、なんかあるのかなぁ???と思ってました。
その辺回収されるのかしら。ジャケすごいですもんね笑。
まさかここにきて音也スマイルがないなんて(これはちょっとショックではあります)
どうなるのかなぁ。

ところでこの言及のために(?)ブログちょこちょこ読み返してましたけど


5話・ゲーム×アニメまたは逆呟き/ニュータイプ感想 2013.05.14 Tuesday
の中にある音也の違いとか
呟き2014.02.22 Saturday
「トキヤに惹かれた一番始めは懐かしさだったよ。」
とかわりと面白いこと言ってるなって笑。
そうか懐かしさから始まるトキ音かーーーーーーーーーーーめっちゃ好きだな!?!!!
ってなって、そうこれ私ブログを残してることによって半永久的に需要と供給が成り立つのでは???なんて悲しい永久機関!!!自給自足の地産地消!!!!!!!!!!!!


うそです、自分のだと燃えるきっかけというか火種をかいてるのでいつでも思いだしてふわーってなるけどふわーーー↑↑にはならないですね。増えろトキ音!って言ってみる。

何か書きたいなぁかけるかなぁ。
アニメから入ったのでアニメやっぱり特別なんです。
終ってほしくないよ~~~~~!






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そしてね、3話
「音也」





でほとんど泣くしかなかったですね。
みちしるべ、っていって思い返すのはトキヤさんのコンパスですけど
やっぱり音也にとってのトキヤ、トキヤにとっての音也が
お互いそういうものである、というの(スタリにとっての、といういいかただけども
トキヤさんの「みんなにとって」は基本「私にとっても」と理解可能)
ほんと奇跡。

優しい声だったね。


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レジェンドか…っていう気持ちで生きてます。


前回のツイッターがすごすぎて息も絶え絶えでした。
あれCPとかでなく、ルーレットという二人が好きな人はいろいろと涙ぐむところの多いやりとりでしたね―――?
私は、とにかく、彼らの認め合う姿勢が大好きで、
トキヤの努力と才能を誰より愛し、眩しく想い、追いかけているのが音也で
一方で、音也は「天才」と称されるようなキャラクターではないですが
(どちらかというと人柄やひたむきさに注目される)
トキヤさんだけはずっと彼に才能を見ている。
というのが初期から本当に好きで、まぁマラカスのね、「才能だけはあると思います」とかまんまなんですけど、そういうところが、まさに、形になったツイの流れだったなぁ、とか。

こんなに将来が明るく描けるcpも珍しいです(私の中で)
もう何回目ってくらい繰り返しますが必然だと。
トキヤさんは、音也に出会わなければ、「誰か」と出会い作っていく世界にはいられなかったと思うし、一人ぼっちの世界で造れるものはいかに才能があろうとひとつ、でしかなかったでしょう。
一方で音也は、迷った時に優しくするでなくその姿で鼓舞し、さらに、いつでも、いつだって、一歩前にいる存在がいなければなかなか走り続けることはできなかったでしょう。
いつかくる挫折の時にどうしようもなかったんじゃないかな、って。
何よりですよ!HAYATOという存在の奇跡です。あれはトキヤさんにとって偽りともいえる姿ですが、その活動は幼い音也を励ましていたんですね。すごい、これはすごいことです。
レンやマサ、翔や那月のように幼馴染ではない彼らですが、
がむしゃらだったトキヤさんの姿は、彼らは出会っていなくとも、音也の支えだったんです。
(と、preCDから解釈してます)

運命じゃん、そう、運命です!!



そんな二時ごろ。
はーーーーーーーーーーーーーートキ音万歳!



あ、そうだ、レジェンドのジャケめっちゃかわいいです。
トキヤとレンに囲まれた音也は無敵だなぁ。怖いものなんてないんだろうな。
うーん、でも、スタリがスタリでいるとき彼らは全てにおいて強くいられるんでしょうね、だから私は彼らというアイドルが好きなんです。


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